夢…ですか…素敵ですね
(にこっと優しく微笑み「夢を応援してくれるものが
あるのはいいですね」と穏やかに
>>66 私人さん
本当のことですよ
(「こんな大事なことを嘘はつきませんよ」と
嘘でないことを主張をしっかりとして
>>67
真宙さん
( / >>73 正しくは 冷蔵庫の中にあることを思い出して、です!
「 そうね、 非現実といって仕舞えばおしまいだけどね 」
( 悲しそうに小さく笑えば、 君の夢は私が応援するよと
誤魔化すようにいって笑った。
>>72 小鳥遊さん
あはは、ではお嬢様の言葉が嘘にならないよう、精進しなくてはいけませんね。
( これ以上相手の言葉を否定するのも失礼にあたるので、軽くにこりと笑浮かべては言葉紡ぎ。__さて学園の外へ出たわけだが、森を抜けるためのヘリのチャーターがまだ整っておらず、その場で待ち )
まだ来てないみたいですね … 少しお待ちいただけますか
>>72 小鳥遊様
あはは、偏ってますね。ちゃんと食堂でゴハンを食べなきゃ 魔法使いになれませんよ
( 偶にクッキーで済ませることもある自分のことは棚に上げ、苦笑を零して。人差し指をふりふり、子供を諭すような口調でそう言って )
>>73 亜華月様
(/絡み文投下ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜!)
ぷ!
( 風で舞った書類の1枚が、タイミング悪く自分の顔面にべしりと貼り付いて。思わず声上げ、億劫そうにべりりと手に取り傾げ。前向けば書類が舞っており、やれやれと溜息ひとつ吐いては其方へ )
>>74 零凰
同じく、ただの見習い執事の青葉真宙だ。
( 同じような物言いでこちらも自己紹介を返し。相手を見やり、なにか質問と考えたのち、小首傾げながら問いかけて )
あんた、確か留学生だよな。どこの国からなんだ?
>>76 シエル