あはは、ではお嬢様の言葉が嘘にならないよう、精進しなくてはいけませんね。
( これ以上相手の言葉を否定するのも失礼にあたるので、軽くにこりと笑浮かべては言葉紡ぎ。__さて学園の外へ出たわけだが、森を抜けるためのヘリのチャーターがまだ整っておらず、その場で待ち )
まだ来てないみたいですね … 少しお待ちいただけますか
>>72 小鳥遊様
あはは、偏ってますね。ちゃんと食堂でゴハンを食べなきゃ 魔法使いになれませんよ
( 偶にクッキーで済ませることもある自分のことは棚に上げ、苦笑を零して。人差し指をふりふり、子供を諭すような口調でそう言って )
>>73 亜華月様
(/絡み文投下ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜!)
ぷ!
( 風で舞った書類の1枚が、タイミング悪く自分の顔面にべしりと貼り付いて。思わず声上げ、億劫そうにべりりと手に取り傾げ。前向けば書類が舞っており、やれやれと溜息ひとつ吐いては其方へ )
>>74 零凰
同じく、ただの見習い執事の青葉真宙だ。
( 同じような物言いでこちらも自己紹介を返し。相手を見やり、なにか質問と考えたのち、小首傾げながら問いかけて )
あんた、確か留学生だよな。どこの国からなんだ?
>>76 シエル
「 … そうね、 信じるからこそ叶うんだよ 」
( 小鳥遊と同じように 微笑んだ。
>>79 小鳥遊さん
( むぅ、と口を膨らませて 怖くない目つきで青葉を見つめる。
「 お米とかも一応食べてるよ〜… 」
( なんて事を言いつつも、実際買いに行くことも 料理をすることも
足が不自由で難しくてできていないが。
>>81 青葉さん
はい、待つのも慣れています
(にこりと微笑んで上記を述べれば
「待つのなんて小さい頃から日常茶飯事でしたから」と
小さい頃から待つことが多かったようなことを言って
>>81 真宙さん
信じることは大切ですからね
(こくりと頷いて「何であろうと信じている人は
なんだか輝いて見えますしね〜」と穏やかに言葉紡ぎ
>>82 私人
>>81 真宙
( / 絡みありがとうございます〜)
それ、俺のなんだわ。わりい。
(遠くまで散らばったひらひらと舞う書類とめんどくさそうに、鬼ごっこしていれば、ほとんどはそろったが何枚か足りず。相手が持ってる紙と、その先に舞っている紙を見れば上記を。)
>>108 春香
( / 絡みありがとうございます〜。)
ん?ああ。風で全部飛んじゃってな。あんたが拾ってくれたのか。……ありがとうございました。
(突きつけられた自分の書類に、びくっとしながらも礼を述べるために相手を見れば、令嬢科のお嬢様であることに気付き態度を直し。ぴしりとお辞儀を)