>>68
( / ありがとうございます!では、初回投下させていただきます。)
うわ…マジか…
(さっき手渡された数枚の書類を読みながら歩いていれば、強風のおかげで四方八方に飛ばされ。しっかりと持っていなかった自分が悪いのだが、遠くへ飛ばされた紙を取りに行くのも面倒で、目を通したところ一応大事っぽい書類なため、のそりと取りに行き。)
>>おーる様
否、当然の事をしたまでですからお気になさらず
( あたりをきょろりと見回し、もう少し遠くを探そうか…など考え。“左様ですか、なら尚更見つけないと”と相手の話を聞き返し )
>>61 琴音様
有難う御座います。大切に読ませていただきますね
( 笑みを浮かべ、嬉しそうなオーラを出し両手を差し出しそっと受け取ろうと。“それよりそろそろ戻らなくてよいのですか?”とふと問い )
>>62 私人様
可愛らしい小鳥…
( 鳥に気づき愛らしい行動に思わずくすっとしてしまい少し素に戻りかかる。が、相手に気づいたのかさっといつもの表情に戻り“ご機嫌”と声をかけて )
>>63 春香様
確かに組むのならお互いの事は知っておいた方が良いでしょう。私はシエル・ローゼン。ただの見習い執事です。
( 左手を自身の胸にあて何を話してよいのか分からず取り敢えず名前から述べ。“それ以外にお気になるところがありましたら…”と )
>>67 真宙さん
はい、どうぞ
( 書類が足元に落ちてき、“何かな”と思い拾い上げる。それが相手のものだと分かると相手に近づいて書類を渡し )
>>74 零凰さん
あはは、ではお嬢様の言葉が嘘にならないよう、精進しなくてはいけませんね。
( これ以上相手の言葉を否定するのも失礼にあたるので、軽くにこりと笑浮かべては言葉紡ぎ。__さて学園の外へ出たわけだが、森を抜けるためのヘリのチャーターがまだ整っておらず、その場で待ち )
まだ来てないみたいですね … 少しお待ちいただけますか
>>72 小鳥遊様
あはは、偏ってますね。ちゃんと食堂でゴハンを食べなきゃ 魔法使いになれませんよ
( 偶にクッキーで済ませることもある自分のことは棚に上げ、苦笑を零して。人差し指をふりふり、子供を諭すような口調でそう言って )
>>73 亜華月様
(/絡み文投下ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜!)
ぷ!
( 風で舞った書類の1枚が、タイミング悪く自分の顔面にべしりと貼り付いて。思わず声上げ、億劫そうにべりりと手に取り傾げ。前向けば書類が舞っており、やれやれと溜息ひとつ吐いては其方へ )
>>74 零凰
同じく、ただの見習い執事の青葉真宙だ。
( 同じような物言いでこちらも自己紹介を返し。相手を見やり、なにか質問と考えたのち、小首傾げながら問いかけて )
あんた、確か留学生だよな。どこの国からなんだ?
>>76 シエル
( /絡みありがとうございます〜! )
ええと…、あんた誰、だっけ
( もう一匹の小鳥が降り立つと同時に聞こえた声、その先をなんとなく追い振り返った先には、知らない誰かの姿。どこかで見たことのある顔だ、と思い返そうとするもお手上げ状態で、首を傾げ不躾な質問を。 )
>>70 真宙
鳥、好きなの?
( 御機嫌よう、と小さく会釈し。小鳥をちらりと一瞥し、それからまた相手へ視線戻せば、楽しげな表情はそのまま、なんとなくという風に上記尋ねてみて。 )
>>76 シエル
( />>56です〜、絡み失礼しますね…! )
なーに、お出かけ?
( 日向ぼっこのような感覚で歩いていれば、前方に相手の姿を見つけ小走りで駆け寄って。後ろからひょいと顔を覗かせれば、上記問い。 )
>>22 琴音
魔法、使えるの?
( 通りかかった部屋から怪しげな呪文のようなものが漏れ聞こえているのに気がつけば、そっとそこに近づき扉から顔を覗かせ。心なしかキラキラしているような目線を相手へ向けて。 )
>>33 私人
これ、あんたの?
( 目の前にひらりと舞ってきた紙を素早く手に取れば、その他にも紙が落ちていることに気が付き、ゆっくりと拾い集めて。誰のものだろうと周囲を見渡せばそれらしい人物の姿があり、びしり、と紙束を突きつけて。 )
>>74 零凰