「 … そうね、 信じるからこそ叶うんだよ 」
( 小鳥遊と同じように 微笑んだ。
>>79 小鳥遊さん
( むぅ、と口を膨らませて 怖くない目つきで青葉を見つめる。
「 お米とかも一応食べてるよ〜… 」
( なんて事を言いつつも、実際買いに行くことも 料理をすることも
足が不自由で難しくてできていないが。
>>81 青葉さん
はい、待つのも慣れています
(にこりと微笑んで上記を述べれば
「待つのなんて小さい頃から日常茶飯事でしたから」と
小さい頃から待つことが多かったようなことを言って
>>81 真宙さん
信じることは大切ですからね
(こくりと頷いて「何であろうと信じている人は
なんだか輝いて見えますしね〜」と穏やかに言葉紡ぎ
>>82 私人
お米とチーズケーキじゃ、魔法使いどころか大きくもなれないかもしれませんね 、
俺で良ければ作ってやりたいんですけど、生憎令嬢科の寮にはやすやす入れないというか…
( 困ったように眉下げ苦笑 。 思い付いたように口を開くも、令嬢科の寮への立ち入りは学園的にあまり歓迎されておらず。 )
>>82 亜華月様
そうだったんですか、
( はたと相手を見やるも、あまり触れぬ方が良いだろうとそれ以上踏み入って聞こうとはせず。空見上げ、ヘリの到着を待ち。 )
>>83 小鳥遊様