はい、待つのも慣れています
(にこりと微笑んで上記を述べれば
「待つのなんて小さい頃から日常茶飯事でしたから」と
小さい頃から待つことが多かったようなことを言って
>>81 真宙さん
信じることは大切ですからね
(こくりと頷いて「何であろうと信じている人は
なんだか輝いて見えますしね〜」と穏やかに言葉紡ぎ
>>82 私人
「 うん、そうだね。」
( 寂しそうにそう言うと、小さく微笑んで
近くにあったベンチに座る。
「少し、疲れちゃった」
>>83 小鳥遊さん
お米とチーズケーキじゃ、魔法使いどころか大きくもなれないかもしれませんね 、
俺で良ければ作ってやりたいんですけど、生憎令嬢科の寮にはやすやす入れないというか…
( 困ったように眉下げ苦笑 。 思い付いたように口を開くも、令嬢科の寮への立ち入りは学園的にあまり歓迎されておらず。 )
>>82 亜華月様
そうだったんですか、
( はたと相手を見やるも、あまり触れぬ方が良いだろうとそれ以上踏み入って聞こうとはせず。空見上げ、ヘリの到着を待ち。 )
>>83 小鳥遊様