「 えぇ…? 」
( むむむ、と眉を曲げ強くなるよー?と呟く。
杖をぎゅうっと握りながら口を尖らせれば
そうなの?と問いかける)
>>85 青葉さん
や、別に校則には何も書かれてないんですけどね。ただ… 専属の執事でも何でもない男が、ご令嬢のお部屋に入るわけにもいかないでしょう
( 魔法使いに憧れる彼女にはまだ早い話かもしれない、若干言葉を選びつつ。階段へ差し掛かったので、転ばぬようにと手を差し出して )
>>86 亜華月様
あんまり人様の事情に立ち入ってはいけないかと…お聞きしても宜しいんですか?
( なんだか自分が冷たいみたいだ、慌ててわたわたそのイメージを払拭しようと。おずおずと相手の表情覗き込めば問いかけて )
>>87 小鳥遊様