お隣失礼します
そういえば貴方は知っていますか?
この学園にまことしやかに囁かれてることがあると…
(一度断りを入れてから隣に腰を下ろすと上記を述べ
「私の母もこの学園の卒業生なので私も知っているのですが…」と言って
>>84 私人さん
…話を聴こうとはしないんですね
(相手がそれ以上聞いてこなくなると
静かに一言言って「別に大したことない話ですから」と言って
>>85 真宙さん
「 囁かれていること … ? 」
( 隣に座った小鳥遊へ視線を向け、 首を傾げた。
>>87 小鳥遊さん
や、別に校則には何も書かれてないんですけどね。ただ… 専属の執事でも何でもない男が、ご令嬢のお部屋に入るわけにもいかないでしょう
( 魔法使いに憧れる彼女にはまだ早い話かもしれない、若干言葉を選びつつ。階段へ差し掛かったので、転ばぬようにと手を差し出して )
>>86 亜華月様
あんまり人様の事情に立ち入ってはいけないかと…お聞きしても宜しいんですか?
( なんだか自分が冷たいみたいだ、慌ててわたわたそのイメージを払拭しようと。おずおずと相手の表情覗き込めば問いかけて )
>>87 小鳥遊様