や、別に校則には何も書かれてないんですけどね。ただ… 専属の執事でも何でもない男が、ご令嬢のお部屋に入るわけにもいかないでしょう
( 魔法使いに憧れる彼女にはまだ早い話かもしれない、若干言葉を選びつつ。階段へ差し掛かったので、転ばぬようにと手を差し出して )
>>86 亜華月様
あんまり人様の事情に立ち入ってはいけないかと…お聞きしても宜しいんですか?
( なんだか自分が冷たいみたいだ、慌ててわたわたそのイメージを払拭しようと。おずおずと相手の表情覗き込めば問いかけて )
>>87 小鳥遊様
はい、大したことでもないので
(特に気にしておらず頷いて穏やかな笑顔で言っていて
付け足すように「大丈夫ですよ」と
>>90 真宙さん
「 あぁ…!聞いたことがあるわ!
とても凄いよね」
( ぱあっと顔が明るくなって、羨ましい〜と笑いながら言った
>>89 小鳥遊さん
「 そうかなぁ…、 ご飯くらい良いと思うけど 」
( なんだったらもっと魔法使いの本を勧めたい、なんて考えつつ
うーんと唸る。
>>90 青葉さん