>>99 カッツェさん
白夜「困ったらお互い様だよ、気にしないで」
給湯室に洗濯機があるからと相手に伝え、自由に使ってみたらいいと勧めてる。
白夜「まぁ君はそうもいかないんだろうけど、うーむやんちゃだね」
>>100 エル
白夜「うん!女の子の友達ははじめてだからホントに嬉しいんだ」
ぎゅっと返してくれたのが嬉しかったのか、また頬が緩む。一人で保健室にこもっているより、何倍も心が温かい。いいものだなと白夜は思っていた。
「胡散臭い、か!」
(何がそんなに面白いのか声を上げて笑う)
>>101
「僕にとっては褒め言葉だよ。……じゃあ、ありがとうね。また今度会ったらよろしく」
(給湯室の場所は今まで使ったことがあるので分かるらしく、保健室から出ていこうとする。振り返って改めて礼を言って)
白夜の初めての友達······うふふ、わたしも嬉しいです
( ほんわかした雰囲気を漂わせながら、微笑浮かべて。そう言えば、と言うような様子で、尋ねてみて。)
白夜の能力は、どんな感じのものなんですか?
>>101 白夜
えっ、わたし変なこと言っちゃいました??
( 声を上げて笑う様子に、使い方間違えたりしたかな、とそわそわしながら。若干恥ずかしくなってきて。)
>>102 カッツェさん