>>100
「胡散臭い、か!」
(何がそんなに面白いのか声を上げて笑う)
>>101
「僕にとっては褒め言葉だよ。……じゃあ、ありがとうね。また今度会ったらよろしく」
(給湯室の場所は今まで使ったことがあるので分かるらしく、保健室から出ていこうとする。振り返って改めて礼を言って)
白夜の初めての友達······うふふ、わたしも嬉しいです
( ほんわかした雰囲気を漂わせながら、微笑浮かべて。そう言えば、と言うような様子で、尋ねてみて。)
白夜の能力は、どんな感じのものなんですか?
>>101 白夜
えっ、わたし変なこと言っちゃいました??
( 声を上げて笑う様子に、使い方間違えたりしたかな、とそわそわしながら。若干恥ずかしくなってきて。)
>>102 カッツェさん
>>102 カッツェさん
白夜「変わった褒め言葉だ。…イレギュラーな学園生活を楽しんでね」
そう言うと変わらない笑顔で相手を送り出した。
>>103 エル
白夜「私の能力?そうだねぇ。こんな感じの力だよ」
そう言うと氷の花を作り出し相手に渡した。
白夜「氷とこ雪とか、そういうの!」
そのおかげで自分自身が熱さに弱いんだけどと苦笑いを浮かべた。
>>104 【大丈夫ですよ〜!】
白夜「ゴホッ、今日も人がいるって珍しいね〜」
咳き込みながらも箒をもち屋上にやってきた。先約を見かけて軽く声をかける。
>>106 【了解しました!お忙しい中お伝えくださりありがとうございます!】