妖怪、悪魔、天使様々な種族が通うこの学校は2つの勢力に別れていた。
力主義で強い欲望を抱く【陰派】
平和主義で強い願を抱く【陽派】
何を願い、何を欲するのか、それは生徒にしかわからない。
そんなイレギュラーな学園に君はどちらの派閥の生徒となるのか。
【>>1】学園説明
【>>2】注意事項
【>>3】入学届
まだスレ禁です!
【学園説明】
様々な種族が通う陰陽学園の派閥について。
【陰派】
力主義でなんらかの強い欲望がある生徒が多い。ごく稀になんの欲望もない生徒もいる。黒を象徴としている。
【陽派】
平和主義でなんらかの強い願がある生徒が多い。ごく稀になんの願いも無い生徒もいる。白を象徴としている。
生徒はみんな一つだけ特殊能力をもっています。ただし死者蘇生、全てを無効化、相手を操るなど強すぎるチートは不可。なんらかのデメリットをつけてください。
【入学届】
名前(和洋どちらでも)
性別(男or女)
種族(人間、悪魔など)
能力(チート能力は無し)
能力の弱点(使いすぎると倒れるなど。無しなどは不可)
身長
容姿(なるべく細かくお願いします)
使用武器(ある場合のみ)
備考(キャラの設定など)
【禁止事項】
・最強最弱はなし
・荒し行為、誹謗中傷
・他人に迷惑をかける行為。本人同士の喧嘩
恋愛に関しては派閥関係なしに可能です。
キャラを作る際は一人二役まででお願いします。
大変お待たせしました!スレ解禁です。素敵なキャラお待ちしております!
【入学届】
名前 釈迦堂白夜(しゃかどうはくや)
性別 女
種族 鬼
能力 氷を操る(創り出すことも可能)
能力の弱点 炎など熱いモノには威力が半減する。使いすぎると体が凍りはじめ倒れる。
身長 162p
容姿 白髪のボブカット。髪の毛の一部には編み込みがあり、赤いリボンを結んでいる。赤と青のオッドアイ。白いマフラーを身につけている。
使用武器 真っ白な日本刀
備考 雪女と勘違いをされる陽派の生徒。穏やかでほんわかしてる反面、戦闘では冷酷になる。
陰派の生徒とは仲良くしたいものの怖くて積極的になれないでいる。
鬼なのに身体があまり丈夫では無く、よく吐血してぶっ倒れるが本人曰く「今日は健康」
天涯孤独の身で、側にいてくれる人を探している。
(入学届に記入忘れていましたごめんなさい!どちらの派閥の生徒か備考欄に記入お願いします!)
【おもしろそうなスレ発見!参加希望です!】
6:◆to:2018/02/24(土) 00:26(/こんばんは!参加希望です!)
7:◆YI:2018/02/24(土) 00:52
( / 好みのスレ発見!参加希望です〜)
( / 陽派の子で参加希望です〜!)
【参加希望です〜】
【入学届け】
【名前】白神 驫鵞(ハクシン ヒュウガ)
【性別】男
【種族】白龍神
【能力】相手や自分の五感を操る
【能力の弱点】相手の五感を操る時はあまり長く続かない。限界を超えると倒れる
【身長】189
【容姿】袖が広い灰色の着物に高下駄を履いている。薄緑色の髪が背中位まで伸びていて、それをポニーテールにしてる。目は赤色。首に長い白い襟巻きを巻いている。顔はかなり整ってる
【使用武器】黒刃刀
【備考】無愛想な性格の陽派の生徒。戦闘は好まず、自分からは進んで戦わないが、仲間が傷つけられた時は容赦無く攻撃する。恋愛には超鈍感。孤独が好きな一匹狼
(陰派で参加希望です)
11:白◆Ues:2018/02/24(土) 17:29 【入学届】
名前 ラザルニエル
性別 男
種族 天使
能力 光の支配と創造
能力の弱点 普段であれば周囲の光を利用する事でほぼ無制限に光の力を使えるものの、暗闇の中や深夜など明かりの無い場所では自ら光を生み出さなければならないため、途端に力の消耗が激しくなり、限界を超えて使用すると光の力に呑まれ、肉体もろとも崩壊してしまう。
身長 189p
容姿 黄金色の長髪のロングヘアー。顎の辺りまで伸びた長い前髪を左右に分けており、男でありながら落ち着いた西洋の女性のような顔立ちをしている。全てを見抜いているかのように深い紫色の瞳をしていて白いコートを羽織り、白いシルハット、白で統一されたスーツのような学生服を着ている。
使用武器 光を具現化した鞭や剣
備考 陽派の生徒の中でも非常に高い傲慢さと高慢さを持ち、表面上は誰にでも等しく接するものの、基本的に自分以外の全てを見下している。
特に陰派の生徒に対しては取るに足らない虫ケラのように常に見下している高圧的な面が強い。
天使としての持ち前の卓越した身体能力を用いて、夜間には能力を押さえた状態でも雑魚が束になっても瞬殺できるだけの力がある。
『絶対正義による世界秩序の成立』を悲願としており、自分に従わない者、不都合な者は全て悪であると考えるている。
平和主義と言うのも、他者が自分に服従する事が当たり前で、その間で争いなど起こらない、平和=自分への服従としか考えていない。
【純戦闘要員として参加希望です!性格上、最後には倒されるようにしたいですね〜。】
(>>10の者です。ご確認お願いします)
【入学届】
名前 カッツェ
性別 男性
種族 インキュバス
能力 相手に幻覚を見せる
能力の弱点 能力使用後は昏睡状態となる
身長 170cm
容姿 所謂「男の娘」。黒髪のロングヘア。髪型はハーフアップ。目はつり目。瞳の色は青。女性と見紛うほどの美しい容姿だが、いつも胡散臭い微笑みを浮かべている。黒を基調とした軍服だが、ボトムスはミニスカートで、そのうえオーバーニーブーツを着用している。
使用武器 猫鞭
備考 陰派の生徒の中でも「イカれてる」と陰口を叩かれるほどの戦闘狂。その所以は如何なる時も笑顔であることと、攻撃というよりは拷問と呼ぶに相応しい戦法である。……というのは彼のことをよく知らないままに評価する人々の弁であり、実際は気さくで少々茶目っ気のある青年。ただ、ドSであるという自覚は薄らとあるらしい。
過去に一人の女性を愛していたらしいが、守りきれなかったがために「力」を主義とする陰派に属した。そのためか、戦闘能力は高い。
【皆さんはじめまして!是非とも参加してください〜!参加希望の方は入学届をお願いします!既に出された方は動かして貰って大丈夫です〜!】
14: ◆EI:2018/03/02(金) 18:18 【入学届】
名前 エレオノール
性別 女
種族 悪魔
能力 モノを治す( 傷だけでなく、物も直すことが出来る )
能力の弱点 大きく崩れた建物や内臓の傷は治せない。折れちゃった骨は治せるけど、切断されちゃった腕とかは血を止めるのが精一杯。 使いすぎると目眩や吐き気がする。
身長 157a
容姿 真っ黒な艶のある黒髪は胸辺りまで伸ばされている。しっかり切りそろえられず凸凹になったぱっつん前髪。瞳は黒く、若干たれ目。 黒のセーラー服、と陰派の生徒っぽく見えてしまっているので、白いカーディガンを羽織っている。使うバックや小物も最近白になってきた。悪魔の羽?は多分出し入れできる。きっと少しは飛べる。悪魔が出来そうなことなら多分全部出来る。
使用武器 護身用のナイフをいくつか。
備考 基本的に静かで無気力な子。「面倒臭い、眠い、飽きた」が口癖。口調は丁寧だけど言うことはちょっと辛口。なので他人を泣かせる怒らせるも多々。落ち込んでいる人とかいるとすぐ慰めに行くタイプ。意外と心配性なお人好し。隠すようにして過ごしてます。運動バッチコイ!足速いよ! 好きなものには正直。
陰派、陽派って別れちゃってるけど特に意識はしてない。痛くなくて怪我が無ければそれでいいよね。
戦闘より回復。そして逃げ足が速い。
一人称 「 わたし 」 二人称 「 あなた、 〜 さん、」
陽派の生徒
( / >>8の者です! 不備ありましたらなんなりと!)
(初回投下します)
「……?」
(廊下を歩くとヒソヒソと何かを言われる。それには慣れているが、普段とはみんなの様子が違うため不思議に思っていると、ふと自身の後ろに点々と血が落ちていることにきが付く。何処かを怪我しているようだが、箇所が見つからない)
>>ALL
【>>14 不備等ありません!参加OKです〜!】
>>15
白夜「血?大丈夫!?どこか怪我でも…」
血が落ちているのを見かけた白夜はカッツェさんに駆け寄る。
白夜「痛いところとかある?」
>>16
「いや、特には……」
(手袋を外したりコートを脱いだりして確認しているようだったが)
「あっ、待って、ちょっと待って」
(コートがやけに湿っていることに気がつき、背中に手を当てる。何故かはわからないが背中に傷を負っているようだ)
( / 絡みますね!)
あの、ここ怪我してますけど。
( すること無くのんびり廊下を歩いていると道標のように点々と血のあとが。あとを追ってみれば長い黒髪の女性と 思わしき 姿。肩をトントン、と指で叩けば、血の出ている箇所を指さしては教えて。『治しましょうか?』なんて問いかけて。)
>>15 カッツェさん
( / 参加許可ありがとうございます!早速初回投下させていただきます!)
うぅ······気持ち悪······
( 能力の特訓でもしていたのか、壊れた大量の小物を直していて。やがて目眩がしては体育座り。許容範囲を上げるために更に能力を使えば青白い顔しながらだるそうに。)
>>オール様
>>18
「本当?じゃあお言葉に甘えようかな」
(見知らぬ相手だったが、100%の善意しか感じないのでにこりと笑って)
失礼しますね
( 傷口部分にそっと手を翳しては能力を使用し。その感覚から、深めの傷のような気がして。まあ血が点々と垂れてしまう程だし、それもそうか、と。取り敢えず傷は塞がったようで、手を降ろし。不思議そうに述べて。)
はい、これで大丈夫だと思います。にしても、よく笑っていられましたね。結構傷深いと思うんですけど。
>>19 カッツェさん
>>17 カッツェさん
白夜「ひぇ、どうしたのこれ」
コートに血が付着しているのをみてやや顔を青ざめる。ここに来るまでに何があったのかと気にしているようだった。
>>18 エレオノールさん
白夜「あわわっ、大丈夫?手伝うよ〜」
白いマフラーをなびかせて慌てて駆け寄る。
白夜「これ直してたの?」
あ、はい。
( くらくらする頭を押さえ、相手の問いかけにこくりと頷き。無理にでも使えば能力の制限も無くなると思いやっていたが、辛くなった為止めて。手伝う、と言ってもらったので正直に甘えようと。残り僅かな壊れた小物を見せては、苦笑しながら。)
ではお言葉に甘えて······本当にすみません
>>21 白夜さん、
>>20
「ありがと」
(すっかり治った傷があった箇所を触って満足そうに微笑み、相手が不思議そうに尋ねれば)
「まぁ、この程度の怪我なら結構な頻度でしてるからね」
(あっけらかんと答えて)
>>21
「どうしたんだろうね」
(他人事のように言って)
「僕結構他の人から恨み買ってるからなぁ。刺されたのかもしれないね」
(面白い冗談だといった調子で笑いながら)
大変ですね···
( 結構な頻度で、と聞けば うぇ、と少し身震い。同情するかのような表情みせては声掛けて。続け様に下記。)
でも自分の体なんですから、ちゃんと大切にしてあげて下さいね
>>23 カッツェさん
>>22 エレオノールさん
白夜「もちろん!任せてよ」
そういうと隣に座り込み手伝いはじめる。能力で直すわけではないためスムーズにはいかない。
白夜「これ一人で直してたの?すごいねぇ。あ、体調は平気?」
>>23 カッツェさん
白夜「訳も分からないって感じかぁ。物騒だね」
考える様子で首をかしげていたが、次の言葉を聞いてゾッとしたのか更に顔が青くなる。
白夜「そんなさぞかし生きづらい学園生活を…。何でだろうね」
はい、大分良くなりました
( 微笑を浮かべては答えて。自分もちゃんと手で直してみるが、同じようにスムーズにはいかず。寧ろ相手よりものろのろと。そんな自分の様子にまた苦笑しては、先程の相手の言葉に返して。)
一人で直す、とはいえ、能力を使っていたので。
>>25 白夜さん
>>24
「……うん。ありがと」
(久々に他人の善意に触れ少々戸惑うが、そう言えば名前を聞いていなかったと思い出し)
「お名前聞いても大丈夫?」
>>25
「理由は分からないんだけどね。何か皆に馴染めないというか、僕は全然構わないんだけど向こうが避けてくるって言うか」
(うん、と勝手に納得したように頷き)
「皆が僕のことなんて呼んでるか知ってる?」
(軽い調子で相手に問いかけ)
申し遅れました、わたし、エレオノールといいます
( 名前を聞かれればこちらも忘れていたのか、あっ、という表情しては淡々と。最後に 宜しくお願いします、と付け足して。)
あなたは?
>>27 カッツェさん
>>28
「僕はカッツェって言うんだ。Katze。まぁ、スペルはどうだっていいんだけど」
(よろしく、と手袋を付け直し、相手に右手を差し出す)
カッツェさん······カッツェさん······
( ブツブツと相手の名前呟けば、どうやら覚えているようで。差し出された右手をみれば、握手かな、と思い、こちらも左手差し出して握り。握手をすることは滅多にないので、ほんの少し恥ずかしげに。)
>>29 カッツェさん
>>26 エレオノールさん
白夜「それならよかった!」
安心したような笑みを浮かべてまた作業に戻る。なかなかスムーズにはいかないが、誰かと作業をすることを楽しんでいる様子だった、
白夜「すごい能力だね!あぁ、でも使いすぎると体調悪くなっちゃうのかな?」
>>27 カッツェさん
白夜「人間関係って中々に難しいね。この学園だと尚更か」
対立関係にある両派閥を思い返して少し悲しそうな顔をした。
白夜「保健室通いだから、詳しくないなぁ。よかったら教えてほしいな」
血を吐いては保健室に運ばれる生活をしていた為だろうか、学園の生徒についてはあまり詳しい様子は見られなかった。
>>30
「いやー、でも初めて初めてできた友達が女の子とはね」
(握手が終わったら不躾に相手を眺めて)
>>31
「イカレ野郎」
(満面の笑みで)
「あ、保健室通いならさ、ちょっと案内してくれる?僕あんまり行ったことなくて」
(パチンと手を叩いて思いついたように。本人曰くいつも怪我は自然治癒で治すらしい)
そうなんですよねぇ
( 体調が悪くなることにこくりと頷けば困ったように。症状がなければもっと良かったのになぁ、なんて思いながら。話しながらも手は動き、これはこれでいいかもしれない、なんて同じように何処か楽しそうで。)
もっと長く能力が使えるようにしたいんですけどね。結構難しくて
>>31 白夜さん
お友達第一号になれたようで嬉しいです
( 初めてできた友達、と聞けば上記の通り、第一号になれたことに内心はしゃぎ。若干そわそわした様子で。こちらもどことなく相手を眺めては。)
カッツェさんはとてもお綺麗ですね。身長も高くて······クール系女子······みたいな
>>32 カッツェさん
>>34
「そうかな?同性の中では結構普通な方だと思うんだけど」
(自身が男性であることを言い忘れていることに気が付かず、微妙に論点のずれた返答をするが)
「……あ、僕、女じゃないよ」
(クール系女子という言葉に反応し、さらりと訂正する)
いやいやそんなことは······えっマジか
( 丁寧口調が思わずタメに。高身長な女性もいるし女の人かと思っていたため少し申し訳なく。改めてよくよく相手を眺める。が、どの角度からみても綺麗な人だな、なんて感想。)
あまりにも綺麗過ぎて、いい香りもするので女性かと······
>>35 カッツェさん
>>36
「ふふ、そんなに褒められると照れるな……?」
(実際照れているのかサッと顔を赤らめるが)
「でも恋愛対象は女性だよ?」
(不意に顔を近づけて囁くように。意味有りげに相手を見つめる)
······カッツェさんの瞳は青なんですね、なんだか落ち着きます
( 女性と言われたことに ぷんすこ怒られるかな、と思っていたらしく、照れる様子に 良かった、なんて思ってしまい。急に距離が詰められては、普段話さない異性、ということもあり思わず少し後ずさり。こういう時はどうすればいいんだっけ、と内心あたふたした結果、また相手を褒める方向へ。)
>>37 カッツェさん
>>38
「―――っ」
(今度こそぼふん、と火がついたように顔を赤くさせ、内心慌てふためくも平静を装い、顔の半分を片手で隠しながら)
「……そう言えば今更だけど、僕と一緒にいていいの」
(雰囲気から陽派の生徒だと察し、相手に尋ね)
あー······わたしは一緒にいたいので、いていいと思います
( 何でそんなことを聞くのだろう、と少し考えると、自分たち以外の周りの様子が目に入り、少し苦笑しながら答えて。自分の意思を尊重しているようで。 なんで陰派と陽派の生徒が、と言った感じの呟きも時折聞こえてきて。)
>>39 カッツェさん
>>40
「……善良な人だね君は。実に善良だ」
(相手を感心したように見つめ頷いていると自分に対する陰口が聞こえ)
「……」
(にっこりと花が咲いたような笑みを浮かべながらそちらを振り向いて)
「ボキャブラリーが豊富だね」
(と、皮肉たっぷりに喧嘩を売りに行き)
>>33 カッツェさん
白夜「それはまたとんでもないね」
何も知らない白夜は少し関心した表情を浮かべていた。理由がわかっていないからだろうか、こんなに綺麗なのにと思っているようにも伺える。
白夜「お安いご用だよ〜。こっちこっち」
>>34 エレオノールさん
白夜「体調不良はつらいなぁ」
白夜自身も体調不良に悩まされる毎日のため、理解が深いのだろう。そのおかげで随分と回りを驚かしてしまっている。
白夜「そう上手くいかないもんだよね〜。コントロールっていうのかな?」
>>42
「そうそう。とんでもない男らしいよ、僕は」
(ケラケラと笑って)
「ん、ありがとうね」
(コートを抱えて相手の後ろについて行き)
あんなの、無視が一番ですよ
( こちらにも陰口が聞こえたらしく。誰に対してであれ、やはいいい気はしないためムス、っとした表情に。喧嘩を売りに行く様子に、ストップを掛けるかのように声を掛けて。)
>>41 カッツェさん
コントロール、ですね。んむむ、難しい
( 再び手を翳し直してみるが、体調が完全に良くなった訳では無いので、中途半端な直り方をして。)
>>42 白夜さん
>>44
「…………むぅ」
(実際は腹を立てたわけでもなく、ただ痛め付けるのが楽しいのでそうしようとしただけだったが、制止の声を聞いてやや不満げに唇を尖らすも)
「……そうだね」
(素直に言うことを聞く)
思ったより素直に聞いてくれるんですね
( 喧嘩しに行っちゃうかと思いました、と付け足しながら。当の陰口を言った生徒が何処にいるのか分からなくなり、こちらには陰口のようなものは先程よりも聞こえなくなって来たのでホッとして。)
>>45 カッツェさん
>>46
「まぁ、今度問題起こしたら退学になっちゃいそうだからね」
(あいつらのせいで退学はごめんかな、と付け足して流し目で先程まで生徒がいた場所を見、)
そんなに問題起こしてたんですか
( 知らなかったのかそういう情報が記憶に残っていないのか、少し驚いたように。頻繁に怪我するのもそのせいか、と少し前のことを思い出しては一人で納得していて。)
>>47 カッツェさん
>>48
「悪い意味で結構有名だよ、俺。普通の人はまぁ、近づかないかな」
(素が出てきてうっかり一人称が変わる。何をそんなに怖がる必要があるのかは分からないけどね、と付け足して)
問題起こし過ぎて近寄れないとか?
( 一人称の変化に気づくも特に何も言わずに。相手に人が寄らない理由、を暫く考えて出てきたのは、退学になるかもしれない程問題を起こしたことくらいかな、なんて。付け足しに答えるように言い。)
カッツェさん普通に良い人だと思うんですけどね。 あっ、因みに、どれくらい問題起こしちゃったんですか?
>>49 カッツェさん
>>43 カッツェさん
白夜「私にはそうは見えないけど、まぁきっとそれなりの理由があるんだろうね」
彼がいかれているという評価が白夜にはあまりしっくりきていない。見た目こそ綺麗だが、まわりと何ら変わらない生徒だと思っている。
白夜「大体あそこに住み着いてるからね〜、これからたくさん会えるかもね」
保健室で出会うことは本来嬉しいわけではないのにねと苦笑いをしながら保健室に向かう。
>>44 エレオノールさん
白夜「あはは、私も制御ができなくても体調不良になったりするから、ちょっとお揃いだね!」
そんなふうに直す力ではないが、と苦笑いをしながら話す。
白夜「その力って体調が良かったら何でも直すこと出来るの?」
何でも、ではないです。私がなおせるのは、外傷や壊れたものくらいで
( 崩壊したビルやぐちゃぐちゃになった内臓とかは無理なんです、と残念そうに。相手の体調不良のことを聞けば、相手が運ばれているのを何度か見たことがあったのでそうだったな、と。)
体調が悪いと擦り傷とか小さいものをなおすので精一杯です
>>51 白夜さん
>>50
「さぁ……。知らない。覚えてない」
(あまりに理不尽なものもあったことを思い出して大方優等生の誰かが先生に適当なこと言ったんでしょ、と付け加え)
「まぁ、いいよ。僕のことは」
(ひらひらと手を振ってさりげなくお茶を濁し)
>>51
「……」
(実際は心当たりがない訳でもないがわざわざ話すことでもないかと思って、相手が苦笑いしたのに対して)
「……そうだね」
(同調するように微笑んで)
じゃあ次はわたしの話します?
( 深く聞くのもそれはそれで失礼だろう、と話を切り替えようとして。咄嗟に口から出たが、特に話せるようなネタが無いことに気づき。)
>>53 カッツェさん
>>54
「……」
(言葉には出さないが、悪戯っ子のような笑みを浮かべる。どうやら話をしてほしいらしい)
話せ、ってことですよね
( いやぁ、何も無いですよ、本当に。なんて付け加えながら、何か話せることはないかと考えて。うぅん、と唸りながら必死に。ふと、友達からよく言われることを思い出して。)
わたし、陽派の生徒じゃないですか。でも種族は悪魔で、能力も回復みたいなやつなので、他の子によく 悪魔っぽくない、って言われるんですよね
>>55 カッツェさん
>>56
「へぇ、悪魔?」
(目を見開き興味ありげに。何となく親近感を感じて)
出そうと思えば出るんですよ、翼みたいなやつ
( 相手の反応伺えればジェスチャーも交えながら話して。他にもなにか出来ることあったかな、と考えて。)
>>57 カッツェさん
>>52 エレオノールさん
白夜「そうなんだ。それでも十分すごいことだよ〜!」
何かを直し生かすということは、白夜にとっても新鮮でなにより憧れるモノだった。尊敬の眼差しを含め、笑顔を向ける。
白夜「体調が悪いときは無理しないでね〜?自分あってこその周りだから」
>>53 カッツェさん
白夜「あ、ほらほら見えてきたよ」
話しているうちに保健室についたらしい。保健室のドアを開けると一つのベットを除き、使用された様子のない無機質なベットがならんでいた。
白夜「ここにある医療品は好きに使っていいってさ〜。なんなら手伝うから困ったら言ってね」
>>58
「ふーん……」
(ふと考え込むような仕草を見せ)
「まぁ、僕も似たようなもんなのかな……?」
(ポツリと呟く)
>>59
「うん、ありがとう」
(礼を言って近くの椅子にコートをかける。ふと辺りを見渡して)
「……先生はいないんだ?」
>>60 カッツェさん
白夜「理事長と一緒に出張中。暫く留守だって〜。その間は私が好きに使ってる感じ」
自分がよく使うベットに腰を下ろすと気が抜けたのかそのまま倒れ込む。
白夜「医療品とかわからないことあったら言ってねぇ。幸い今日は健康日だ」
ありがとうございます
( 相手の笑顔にホッとした様子で、こちらも笑顔浮かべて嬉しそうに。やっと直し終えた小物をみれば、少し不格好になってしまったものもあるが、満足そうに笑えば。)
本当にありがとうございます
>>59 白夜さん
えっ本当ですか
( 呟きが聞こえたらしく、少し嬉しそうに。親近感が湧いたらしく。)
わぁ、なんか嬉しいですね
>>60 カッツェさん
【遅くなりましたが初回投下します!】
「………雛子」
驫鵞は屋上でフェンスにギリギリ寄り掛からない距離で佇んでいた。そんな時、幼くして悪性の脳ガンにより天国に旅立った妹の名前が口からこぼれる。無邪気に笑う妹の顔が頭に浮かび、頬に一筋の涙が伝う
( / 絡みますね!)
······
( ふと屋上に足を運ぶと、先着がいたようで。気まずいので引き返そうかとすると、相手の頬を伝う涙が見え。お節介かもしれないが、そちらの方まで駆け寄ればハンカチを差し出して。小さい声で短く問いかけて。)
大丈夫ですか
>>63 驫鵞さん
>>62 エレオノールさん
白夜「お礼なんていいよ、ほんとのことだからね」
自分が直した物に目をやると少し苦笑いをし、上手にできなかったやと照れていた。
白夜「遅くなったけど、私は釈迦堂白夜っていうんだ。気軽に白夜って呼んでよ。もし良かったら君の名前教えて欲しいな〜」
>>63 驫鵞さん
白夜「理事長のパシリは肉体労働ばっかりで嫌だなぁ…ゴホッ…血で汚してたら怒られそ」
箒を持ちながら屋上へ向かうと、人影を見かけて立ち止まる。急いで自分の血を拭き変わらない笑顔で駆け寄ってきた。
白夜「そんなギリギリでどうしたの?って…ど、どこか痛いところでも…?」
(/絡みありがとうございます!!)
「?!……大丈夫」
いつの間にか駆け寄ってたエレオノールに驚いたが、直ぐに普通の表情に戻り素っ気なく答えた。
(/絡みありがとうございますm(__)m)
「え…いや別に…」
それだけ答えると、フェンスの上に飛び乗った。結構強めな風が拭いて襟巻きが風に揺れた
>>65
(/乱入ごめんなさい!ユナ役の◆G2さん、別人だったらすみませんが、なりきり板のスレで、あなた宛の絡みとか、蹴ってるレスがあるのですが)
69:ユナ◆G2:2018/03/03(土) 19:56(/ごめんなさい、そういうのは心辺り無いです。多分別の人だと思いますm(__)m)
70: エレオノール ◆EI:2018/03/03(土) 19:59
わたしはエレオノール。呼びにくいかもしれないですし、縮めてもらって構いません
( にこりと微笑浮かべながら軽く自己紹介をして。暫くして、少し恥ずかしげに視線を泳がせては、普段呼び捨てで呼ぶことがないので、照れくさそうにしながら言い。)
宜しくお願いしますね······白夜
>>65 白夜
何かあったんですか?
( いらなかったかな、とハンカチを戻して。少し間を置いてから、素っ気ない返事をする相手に穏やかに問いかけて。)
>>66 驫鵞さん
>>67 驫鵞さん
白夜「あ、いや泣いてたからさ。ごめんね驚かせtゲッホゴッホ!!いや私が驚いてるよ何してるの!?空でも飛ぶつもりかな!?」
驚きのあまり引っ込めたはずの血が口から飛び出ていた。どうやら相当驚いているらしい。
「いや…別に、過去の事を思い出しただけだ…」
また出そうになる涙を堪えながらやはり素っ気なく答え
>>70
>>70 エレオノールさん
白夜「素敵な名前!あだ名とかつけていい?だとしたらエルって呼んでいいかな?」
白夜は目を輝かせて思わず相手の手を取っていた。友達が少ない白夜にとって、女の子の友達となれば貴重な存在だ。明らかにはしゃいでいることがわかる。
白夜「こちらこそよろしくね、エル!」
「…?いや、友人呼ぶだけ」
驚く相手に対しさも当たり前の様な顔をし指笛を吹いた
>>71
>>74 驫鵞さん
白夜「変わった呼び方をするんだね、なんか独りで慌ててごめん五月蝿かったね」
安心したのか、その場にぐったりと倒れ込み友達を呼ぶ様子を興味ありげに見つめている。
「別に気にしてないが…大丈夫なのか?」
ぐったりと倒れ混む白夜が心配になった。そうこうしてるうちに、大鷹が二匹と隼が二匹飛んできてそれぞれ驫鵞の両腕に留まった
>>75
>>76 驫鵞さん
白夜「今日は健康日だから、平気だよ〜。心配、しないで」
弱った笑みを浮かべながら少し咳き込む。大鷹をみたら少しだけ明るく微笑んだ。
白夜「素敵ななお友達だね」
「ん、そうだろ?こいつらは森で怪我してるところを拾ったんだ。友人というよりは家族の様なもんだな…」
褒められた事を嬉しく感じ、少し表情を和らげる
>>77
>>61
「じゃあ僕に悪用されてもいいわけだ」
(そんなに危険なものは無いと思いつつも挑発するように笑いかけ)
>>62
「悪魔なんてそんなご立派なものじゃないけどね」
(インキュバスってやつだよ、と笑いつつも吐き捨てるように)
あぁ。 少し······邪魔してしまいましたね、すみません
( そうだったのか、と納得すれば、少し申し訳なさそうに呟いて。)
>>72 驫鵞さん
はいっ
( 渾名を付けてもらったのは初めてなのか、こちらもぎゅ、っと相手の手をとって。嬉しそうに元気よく返せば、そっと手を離し。)
そう言えば、よく保健室へ運ばれるのを見かけるのですが······今日は大丈夫なんですか?
>>73 白夜
······同じ悪魔じゃないんですか?
( ほほう、と頷いては見たものの、不思議そうに。自分の種族は相手と違い大雑把に 悪魔 という事しか分からず、知識も大雑把になってしまったため、相手の種族について知っている事を思い出しながら。)
>>79 カッツェさん
「別に大丈夫…」
本人は怒り等全く持たず何故エレオノールが謝るのか疑問を持ち
>>80
>>78 驫鵞さん
白夜「家族かぁ、いいね、温かくて眩しくて、ちょっと、羨ましい」
大鷲を大切にしている相手を見ると、どこか憧れたモノを見る目になる。自分に大切な何かがあればと、思ってしまった自分がいるのだろう。
白夜「表情、そっちの方が綺麗だよ」
>>79 カッツェさん
白夜「え、悪用するの!?結構大胆なのね君」
驚いたのか勢いよく飛び起き、傍に駆け寄る。どうやら本気にしたらしく焦っているようだった。
>>80 エル
白夜「えへへ、友達が増えるってやっぱりうれしいね」
浮かれているのか表情が緩みきっている。白夜にとって友達は貴重でなにより欲しかったモノだ。
白夜「あら見られてた?ひぇぇ恥ずかしいな。今日は比較的大丈夫!健康日ですよ」
そういうと安心させようと無い力拳をみせつけている。
>>80
「悪魔っていうのは人間を堕落させるけどね、僕達はただ自分達の繁殖のために人間を襲うだけだし、挙句不義密通の言い訳にされるし、要するに」
(なめられてるんだよね、と髪をかきあげる)
>>82
「ふふふー」
(冗談だよ、とは言わずただ笑うだけ)
>>84 カッツェさん
白夜「可愛い顔しても焦るからね!?心臓に悪いなぁ…え、まさか本気でいたすつもりで…?」
つられて笑うが後々不安が募ってきたのか苦笑いに変わっていく。
>>85
「いくら僕でもしないよそんなこと」
(包帯を取り出して巻いてくれる?、と差し出し、間を置いて)
「……………………多分」
(と小声で付け加える)
>>86 カッツェさん
白夜「だーよね〜。包帯?いいよ、任せて!」
包帯を受け取ると服をめくりあげるがいいかと許可を取る。
白夜「……聞かなかったことにしておこう」
包帯を持つ手がぴたりと止まり苦笑いを浮かべている。
んー······因みにどんな事を思い出していたんですか?
( 答えられなければそれで大丈夫ですよ、と付け加えながら、問いかけて。自分もフェンスギリギリの所を立ってみるが、辛いのか結局寄り掛かり。)
>>81 驫鵞さん
健康日なんてあるんですね
( 比較的大丈夫、なんて聞けば少し驚いたように。少し笑いつつ言い。大分打ち解けられ、こちらも少々浮かれているようで楽しそうにしていて。あ、と表情浮かべては、付け足すようにして。)
でも無理はしないてくださいね
>>82 白夜
あぁ······まぁ、そうなってしまいますね
( 話をこくこくと頷きながら聞いていて、そういった違いもあるんだな、なんて。言い訳にされちゃうのは嫌ですね、うぅむと唸りながら呟き。自分の中で、話が重くなってしまったらしく、少し休憩を入れるかのように下記囁いてみて。)
······髪かきあげるの似合ってますよ
>>83 カッツェさん
【参加したいです!】
名前 名無し(正確には本当の名前を覚えてない
性別 男
種族 人間
能力 不老不死の呪いと血液を操る能力
能力の弱点 出血しないと出来ることが制限される(血の分身を作るなど
不老不死だが身体能力は人間のため力で押さえつけられたり、気絶させられるのには弱い。
身長175cm
容姿 ぼさぼさの黒髪に黒目、目の下に隈がある。痩せ形で肌は凄く白い。(イメージはDEATHNOTEのLです)
服装は黄色のパーカーにゲームのキャラクターが書かれたTシャツに青いジーンズを着ている。
使用武器 自分の血で作った武器(こちらは出血無しでも使用可能
備考 陰派に所属しているが、仲間からは異端として扱われている。
不老不死の呪いにより、数百年生きた人間。そのため、欲望が無く基本的には無気力。
敬語で話す
痛覚が麻痺しているため怪我することに躊躇が無い
↑すみません、ID無しで書き込んでしまいました。
91:◆oY:2018/03/04(日) 03:46【更にミス、すみません】
92:白夜:2018/03/04(日) 07:28 >>88 エル
白夜「他の日に比べればになるけどね。血の量も少ないし!」
笑ってくれたことがうれしいのか、軽く抱きついてニコニコしている。
白夜「こりゃ一本とられたね〜。うん、約束するよ」
他でもないエルの頼みならと、密かに思っていた。
>>89
【不備等ありませんので参加OKですー!】
>>87
「ん、お願い」
(くるりと相手に背を向ける)
>>88
「……」
(何故こうも人を褒めることが出来るのかと驚いて目を見開き、しばらく見つめていたが、やがて心底嬉しそうに笑って)
>>93 カッツェさん
白夜「失礼するねー」
軽く服をめくりあげ、包帯を巻く。慣れた手つき手素早く行うあたり保健室通いなのが表れてる。
白夜「キツくない?」
>>94
「んー、大丈夫」
(そもそも良い加減というものが分からないので適当に返事をしておく)
約束、ですからね。破ったらデコピンですよ
( 右手でデコピンする仕草見せては、無邪気に笑い。こんなふうに振る舞えるのも、数少なく。)
>>92 白夜
今日一番の笑顔を見せてもらった気がします
( 最初はきょとん、としていたが、つられるように笑顔で笑って。少し前、出会った最初の方と比べると、かなり打ち解けられたし、相手の表情も良くなったなと思うと、内心嬉しく。)
>>93 カッツェさん
>>96
「何を言ってるんだい。僕はいついかなる時も笑顔じゃないか」
(少し相手を茶化すように。自嘲も少し入っているが、それが相手に伝わっているかどうかは定かではない)
>>95 カッツェさん
白夜「あいよできたよ。にしても軽くてよかったね」
包帯を巻き終わったら満足げに笑って見せた。
白夜「でも傷口開くといけないからあんまり激しく動かないでね〜」
>>96 エル
白夜「もちろん!エルとの約束だからね」
無邪気に笑う相手を見てつられて笑う。こんなに笑ったのはいつぶりなのか、人の温もりが温かいと感じながらも抱き付いた。
>>98
「助かったよ。ありがとう」
(礼を言ってコートは洗わないとな、と思いつつコートを抱えて)
「うん」
(相手の注意に頷きつつも心の中でそれは無理かな、と独りごちて)
確かに笑顔なんですけど、最初あった時は正直、
( ちょっと胡散臭いなって思ってました、と伝わっていないのか、苦笑しながら正直に話して。)
>>97 カッツェさん
こういうのもいいかもしれませんね
( 抱きつかれたことはないので、最初はあたふたしていたものの、こちらもぎゅっと抱き返してみて。初めての感覚に少し嬉しそうに呟いて。)
>>98 白夜