>>122 エル
白夜「そんな、エルほど器用じゃ無いよ」
少し照れながら笑い、雪だるまを並べる。
白夜「ちょっとやそっとじゃ崩れないから、もっと遊んで大丈夫だよ」
相手が喜んでくれるのが嬉しくて、白夜まで楽しんだ顔をしている。
>>123 藍唯さん
白夜「ゲホゲホッ、保健室まで地味に遠いや……って人?」
倒れてる人影に近づきのぞき込む。
白夜「大丈夫?どこか痛いの?」
>>124 名無しさん
白夜「でもそれじゃ呼びにくいから、良かったらあだ名つけていい?嫌だったらいいんだ」
仲良くなるなら愛称が手っ取り早いと思ったのだろう。
白夜「さんなんていらないよ〜、白夜ってよんでよ。君が良ければね」
手を優しく握り微笑みながらそういった。相手が赤くなっているのに気付いていないのか、気にせず話しかける。
あ、無茶しないで下さい
( 保健室へ運ぼうと下手に動かすのは危険だと思い止めて。能力を使おうにも、相手の痛みの原因や箇所がわからないため、効くかどうかは定かではなく。しかし、やらないよりはやってみた方が良いと思い、相手の握っている箇所に手をかざして能力を使ってみて。予め、自分の手を相手の手の近くに寄せておいて。)
少しでも楽になれたら、えっと······わたしの手を握って下さい
>>127 藍唯さん
本当に凄いですねぇ
( 感動しながら、溢れるように呟きて。もし氷が折れてしまっても自分の能力で直すことは出来るのかな、とも考えているようで。)
>>128 白夜
>>123【絡ませてもらいます!】
「!?……大丈夫…じゃないですね」
「……保健室まで肩を貸しましょうか?」
彼はブラブラと外を散歩していると尖った耳持つ(違ってたらすみません)エルフの女性に出会った。
彼は意識がまだあると確認した後にこう言った。
「いえいえ、それじゃあ行きましょうか」
〜廊下〜
「……エレオノールさん、すみません」
彼は謝った。
なぜなら彼らはとても注目を浴びていた。そして、色んな推測が囁かれていた。
それもそのはず、陰派の異端である名無しが陽派の女性と歩いているからだ。
彼らは食堂へと向かっていた。この陰陽学園には大きめの食堂があり
とても美味しいと評判も良かった。
>>128【すみません、勝手に動かし過ぎました】
「あだ名……えぇ、もちろんです!」
本当に名無しは彼女より年上なのだろうかという疑問が浮かび上がる位、彼は喜んでいた。
「しかし、どうやってあだ名をつけるんですか?」
彼はとてもわくわくしながらそう言った。
………。いつものことだから。ほっとけば治る。
(遠くから声は聞こえるのに、痛みのほうが強すぎてどうにもできず。どこが痛いかと問われれば、自分の心臓あたりをつつき、荒い呼吸をしながら上記を述べ。)
>>128 白夜
【絡みありがとうございます!】
……。
(すーっと引いていった痛みに驚きつつ、相手の手を握り。胸の痛みが強すぎて忘れていたが、頭痛と眩暈で一瞬目の前が真っ暗になり。そのあとゆっくりと起き上がれば礼を。)
ありがとう。
>>129 エレオノール
ちょっと、踏み外して、多分、起き上がれない、から…。
(なんとか意識を保っているものの、この痛みがあとどれくらい続くのかもわからずに相手を見て。ただただ続く痛みにもがきながら。)
>>130 名無しさん
【絡みありがとうございます!】