あ、無茶しないで下さい
( 保健室へ運ぼうと下手に動かすのは危険だと思い止めて。能力を使おうにも、相手の痛みの原因や箇所がわからないため、効くかどうかは定かではなく。しかし、やらないよりはやってみた方が良いと思い、相手の握っている箇所に手をかざして能力を使ってみて。予め、自分の手を相手の手の近くに寄せておいて。)
少しでも楽になれたら、えっと······わたしの手を握って下さい
>>127 藍唯さん
本当に凄いですねぇ
( 感動しながら、溢れるように呟きて。もし氷が折れてしまっても自分の能力で直すことは出来るのかな、とも考えているようで。)
>>128 白夜
>>129 エル
白夜「そんなすごくないよ、私からしたらエルの方が凄いと思うよ」
相手が喜んでくれるのは嬉しいが、やはり少し照れくさいようではみかみながら雪だるまを渡す。
>>130 名無しさん【大丈夫ですよ〜!お気になさらず!】
白夜「見た目からかな?髪も瞳も綺麗な黒色で、私とは正反対だ。吸いこまれそう。そうだなぁ。クロは安直すぎるから夜なんてどうかな?私と少しにてるけど」
嫌だったらいって欲しいと笑っている。白夜自身の名前もそんな深い意味があってつけられた名前では無いため、得意ではないようだ。
………。いつものことだから。ほっとけば治る。
(遠くから声は聞こえるのに、痛みのほうが強すぎてどうにもできず。どこが痛いかと問われれば、自分の心臓あたりをつつき、荒い呼吸をしながら上記を述べ。)
>>128 白夜
【絡みありがとうございます!】
……。
(すーっと引いていった痛みに驚きつつ、相手の手を握り。胸の痛みが強すぎて忘れていたが、頭痛と眩暈で一瞬目の前が真っ暗になり。そのあとゆっくりと起き上がれば礼を。)
ありがとう。
>>129 エレオノール
ちょっと、踏み外して、多分、起き上がれない、から…。
(なんとか意識を保っているものの、この痛みがあとどれくらい続くのかもわからずに相手を見て。ただただ続く痛みにもがきながら。)
>>130 名無しさん
【絡みありがとうございます!】