>>114【ありがとうございます!初回投下させていただきますね。】
やば…。大丈夫だと思ったのに…
(どこまで水を変化させられるか、自分ではまだ把握できていない部分が多く、水を作り出しては少し大きめの雲を作ろうかと。弱る姿を見せたくないのか、人気のない芝生で1回。作り始めるところから既に消耗は激しく、少々我慢して雲を広げれば、痛みがひどくなり上記をつぶやき、痛みに堪えきれずドサッと倒れ。)
>>オール様
( / 絡みますね!)
あのっ、聞こえますか?
( 壊れたものを抱え、相手と同じように能力の把握やコントロールをするために人気のない此処まで来て。すると、芝生の上に横たわる相手見つけ。何かあったのかと周りの状況見てから駆け寄るも、下手に触ることは出来ないため、屈んで意識があるか確認しようとして。)
>>123 藍唯さん
態々ありがとうございます
( 最初は少し驚くも、微笑浮かべては相手に視線移し言い。軽く頭を下げて先に中へと入れば、そう言えば何処かでこういうのを見たな、なんて同じようにふと思い出して。)
>>124 名無しさん
>>122 エル
白夜「そんな、エルほど器用じゃ無いよ」
少し照れながら笑い、雪だるまを並べる。
白夜「ちょっとやそっとじゃ崩れないから、もっと遊んで大丈夫だよ」
相手が喜んでくれるのが嬉しくて、白夜まで楽しんだ顔をしている。
>>123 藍唯さん
白夜「ゲホゲホッ、保健室まで地味に遠いや……って人?」
倒れてる人影に近づきのぞき込む。
白夜「大丈夫?どこか痛いの?」
>>124 名無しさん
白夜「でもそれじゃ呼びにくいから、良かったらあだ名つけていい?嫌だったらいいんだ」
仲良くなるなら愛称が手っ取り早いと思ったのだろう。
白夜「さんなんていらないよ〜、白夜ってよんでよ。君が良ければね」
手を優しく握り微笑みながらそういった。相手が赤くなっているのに気付いていないのか、気にせず話しかける。
>>123【絡ませてもらいます!】
「!?……大丈夫…じゃないですね」
「……保健室まで肩を貸しましょうか?」
彼はブラブラと外を散歩していると尖った耳持つ(違ってたらすみません)エルフの女性に出会った。
彼は意識がまだあると確認した後にこう言った。
「いえいえ、それじゃあ行きましょうか」
〜廊下〜
「……エレオノールさん、すみません」
彼は謝った。
なぜなら彼らはとても注目を浴びていた。そして、色んな推測が囁かれていた。
それもそのはず、陰派の異端である名無しが陽派の女性と歩いているからだ。
彼らは食堂へと向かっていた。この陰陽学園には大きめの食堂があり
とても美味しいと評判も良かった。
>>128【すみません、勝手に動かし過ぎました】
「あだ名……えぇ、もちろんです!」
本当に名無しは彼女より年上なのだろうかという疑問が浮かび上がる位、彼は喜んでいた。
「しかし、どうやってあだ名をつけるんですか?」
彼はとてもわくわくしながらそう言った。