>>20
「ありがと」
(すっかり治った傷があった箇所を触って満足そうに微笑み、相手が不思議そうに尋ねれば)
「まぁ、この程度の怪我なら結構な頻度でしてるからね」
(あっけらかんと答えて)
>>21
「どうしたんだろうね」
(他人事のように言って)
「僕結構他の人から恨み買ってるからなぁ。刺されたのかもしれないね」
(面白い冗談だといった調子で笑いながら)
大変ですね···
( 結構な頻度で、と聞けば うぇ、と少し身震い。同情するかのような表情みせては声掛けて。続け様に下記。)
でも自分の体なんですから、ちゃんと大切にしてあげて下さいね
>>23 カッツェさん
>>22 エレオノールさん
白夜「もちろん!任せてよ」
そういうと隣に座り込み手伝いはじめる。能力で直すわけではないためスムーズにはいかない。
白夜「これ一人で直してたの?すごいねぇ。あ、体調は平気?」
>>23 カッツェさん
白夜「訳も分からないって感じかぁ。物騒だね」
考える様子で首をかしげていたが、次の言葉を聞いてゾッとしたのか更に顔が青くなる。
白夜「そんなさぞかし生きづらい学園生活を…。何でだろうね」