>>17 カッツェさん
白夜「ひぇ、どうしたのこれ」
コートに血が付着しているのをみてやや顔を青ざめる。ここに来るまでに何があったのかと気にしているようだった。
>>18 エレオノールさん
白夜「あわわっ、大丈夫?手伝うよ〜」
白いマフラーをなびかせて慌てて駆け寄る。
白夜「これ直してたの?」
あ、はい。
( くらくらする頭を押さえ、相手の問いかけにこくりと頷き。無理にでも使えば能力の制限も無くなると思いやっていたが、辛くなった為止めて。手伝う、と言ってもらったので正直に甘えようと。残り僅かな壊れた小物を見せては、苦笑しながら。)
ではお言葉に甘えて······本当にすみません
>>21 白夜さん、
「ありがと」
(すっかり治った傷があった箇所を触って満足そうに微笑み、相手が不思議そうに尋ねれば)
「まぁ、この程度の怪我なら結構な頻度でしてるからね」
(あっけらかんと答えて)
>>21
「どうしたんだろうね」
(他人事のように言って)
「僕結構他の人から恨み買ってるからなぁ。刺されたのかもしれないね」
(面白い冗談だといった調子で笑いながら)