あ、はい。
( くらくらする頭を押さえ、相手の問いかけにこくりと頷き。無理にでも使えば能力の制限も無くなると思いやっていたが、辛くなった為止めて。手伝う、と言ってもらったので正直に甘えようと。残り僅かな壊れた小物を見せては、苦笑しながら。)
ではお言葉に甘えて······本当にすみません
>>21 白夜さん、
>>22 エレオノールさん
白夜「もちろん!任せてよ」
そういうと隣に座り込み手伝いはじめる。能力で直すわけではないためスムーズにはいかない。
白夜「これ一人で直してたの?すごいねぇ。あ、体調は平気?」
>>23 カッツェさん
白夜「訳も分からないって感じかぁ。物騒だね」
考える様子で首をかしげていたが、次の言葉を聞いてゾッとしたのか更に顔が青くなる。
白夜「そんなさぞかし生きづらい学園生活を…。何でだろうね」