>>24
「……うん。ありがと」
(久々に他人の善意に触れ少々戸惑うが、そう言えば名前を聞いていなかったと思い出し)
「お名前聞いても大丈夫?」
>>25
「理由は分からないんだけどね。何か皆に馴染めないというか、僕は全然構わないんだけど向こうが避けてくるって言うか」
(うん、と勝手に納得したように頷き)
「皆が僕のことなんて呼んでるか知ってる?」
(軽い調子で相手に問いかけ)
申し遅れました、わたし、エレオノールといいます
( 名前を聞かれればこちらも忘れていたのか、あっ、という表情しては淡々と。最後に 宜しくお願いします、と付け足して。)
あなたは?
>>27 カッツェさん
>>26 エレオノールさん
白夜「それならよかった!」
安心したような笑みを浮かべてまた作業に戻る。なかなかスムーズにはいかないが、誰かと作業をすることを楽しんでいる様子だった、
白夜「すごい能力だね!あぁ、でも使いすぎると体調悪くなっちゃうのかな?」
>>27 カッツェさん
白夜「人間関係って中々に難しいね。この学園だと尚更か」
対立関係にある両派閥を思い返して少し悲しそうな顔をした。
白夜「保健室通いだから、詳しくないなぁ。よかったら教えてほしいな」
血を吐いては保健室に運ばれる生活をしていた為だろうか、学園の生徒についてはあまり詳しい様子は見られなかった。