>>22 エレオノールさん
白夜「もちろん!任せてよ」
そういうと隣に座り込み手伝いはじめる。能力で直すわけではないためスムーズにはいかない。
白夜「これ一人で直してたの?すごいねぇ。あ、体調は平気?」
>>23 カッツェさん
白夜「訳も分からないって感じかぁ。物騒だね」
考える様子で首をかしげていたが、次の言葉を聞いてゾッとしたのか更に顔が青くなる。
白夜「そんなさぞかし生きづらい学園生活を…。何でだろうね」
はい、大分良くなりました
( 微笑を浮かべては答えて。自分もちゃんと手で直してみるが、同じようにスムーズにはいかず。寧ろ相手よりものろのろと。そんな自分の様子にまた苦笑しては、先程の相手の言葉に返して。)
一人で直す、とはいえ、能力を使っていたので。
>>25 白夜さん
「……うん。ありがと」
(久々に他人の善意に触れ少々戸惑うが、そう言えば名前を聞いていなかったと思い出し)
「お名前聞いても大丈夫?」
>>25
「理由は分からないんだけどね。何か皆に馴染めないというか、僕は全然構わないんだけど向こうが避けてくるって言うか」
(うん、と勝手に納得したように頷き)
「皆が僕のことなんて呼んでるか知ってる?」
(軽い調子で相手に問いかけ)