>>42
「そうそう。とんでもない男らしいよ、僕は」
(ケラケラと笑って)
「ん、ありがとうね」
(コートを抱えて相手の後ろについて行き)
>>43 カッツェさん
白夜「私にはそうは見えないけど、まぁきっとそれなりの理由があるんだろうね」
彼がいかれているという評価が白夜にはあまりしっくりきていない。見た目こそ綺麗だが、まわりと何ら変わらない生徒だと思っている。
白夜「大体あそこに住み着いてるからね〜、これからたくさん会えるかもね」
保健室で出会うことは本来嬉しいわけではないのにねと苦笑いをしながら保健室に向かう。
>>44 エレオノールさん
白夜「あはは、私も制御ができなくても体調不良になったりするから、ちょっとお揃いだね!」
そんなふうに直す力ではないが、と苦笑いをしながら話す。
白夜「その力って体調が良かったら何でも直すこと出来るの?」