あんなの、無視が一番ですよ
( こちらにも陰口が聞こえたらしく。誰に対してであれ、やはいいい気はしないためムス、っとした表情に。喧嘩を売りに行く様子に、ストップを掛けるかのように声を掛けて。)
>>41 カッツェさん
コントロール、ですね。んむむ、難しい
( 再び手を翳し直してみるが、体調が完全に良くなった訳では無いので、中途半端な直り方をして。)
>>42 白夜さん
「…………むぅ」
(実際は腹を立てたわけでもなく、ただ痛め付けるのが楽しいのでそうしようとしただけだったが、制止の声を聞いてやや不満げに唇を尖らすも)
「……そうだね」
(素直に言うことを聞く)
>>43 カッツェさん
白夜「私にはそうは見えないけど、まぁきっとそれなりの理由があるんだろうね」
彼がいかれているという評価が白夜にはあまりしっくりきていない。見た目こそ綺麗だが、まわりと何ら変わらない生徒だと思っている。
白夜「大体あそこに住み着いてるからね〜、これからたくさん会えるかもね」
保健室で出会うことは本来嬉しいわけではないのにねと苦笑いをしながら保健室に向かう。
>>44 エレオノールさん
白夜「あはは、私も制御ができなくても体調不良になったりするから、ちょっとお揃いだね!」
そんなふうに直す力ではないが、と苦笑いをしながら話す。
白夜「その力って体調が良かったら何でも直すこと出来るの?」