>>43 カッツェさん
白夜「私にはそうは見えないけど、まぁきっとそれなりの理由があるんだろうね」
彼がいかれているという評価が白夜にはあまりしっくりきていない。見た目こそ綺麗だが、まわりと何ら変わらない生徒だと思っている。
白夜「大体あそこに住み着いてるからね〜、これからたくさん会えるかもね」
保健室で出会うことは本来嬉しいわけではないのにねと苦笑いをしながら保健室に向かう。
>>44 エレオノールさん
白夜「あはは、私も制御ができなくても体調不良になったりするから、ちょっとお揃いだね!」
そんなふうに直す力ではないが、と苦笑いをしながら話す。
白夜「その力って体調が良かったら何でも直すこと出来るの?」
何でも、ではないです。私がなおせるのは、外傷や壊れたものくらいで
( 崩壊したビルやぐちゃぐちゃになった内臓とかは無理なんです、と残念そうに。相手の体調不良のことを聞けば、相手が運ばれているのを何度か見たことがあったのでそうだったな、と。)
体調が悪いと擦り傷とか小さいものをなおすので精一杯です
>>51 白夜さん
「さぁ……。知らない。覚えてない」
(あまりに理不尽なものもあったことを思い出して大方優等生の誰かが先生に適当なこと言ったんでしょ、と付け加え)
「まぁ、いいよ。僕のことは」
(ひらひらと手を振ってさりげなくお茶を濁し)
>>51
「……」
(実際は心当たりがない訳でもないがわざわざ話すことでもないかと思って、相手が苦笑いしたのに対して)
「……そうだね」
(同調するように微笑んで)