>>52 エレオノールさん
白夜「そうなんだ。それでも十分すごいことだよ〜!」
何かを直し生かすということは、白夜にとっても新鮮でなにより憧れるモノだった。尊敬の眼差しを含め、笑顔を向ける。
白夜「体調が悪いときは無理しないでね〜?自分あってこその周りだから」
>>53 カッツェさん
白夜「あ、ほらほら見えてきたよ」
話しているうちに保健室についたらしい。保健室のドアを開けると一つのベットを除き、使用された様子のない無機質なベットがならんでいた。
白夜「ここにある医療品は好きに使っていいってさ〜。なんなら手伝うから困ったら言ってね」
「ふーん……」
(ふと考え込むような仕草を見せ)
「まぁ、僕も似たようなもんなのかな……?」
(ポツリと呟く)
>>59
「うん、ありがとう」
(礼を言って近くの椅子にコートをかける。ふと辺りを見渡して)
「……先生はいないんだ?」
ありがとうございます
( 相手の笑顔にホッとした様子で、こちらも笑顔浮かべて嬉しそうに。やっと直し終えた小物をみれば、少し不格好になってしまったものもあるが、満足そうに笑えば。)
本当にありがとうございます
>>59 白夜さん
えっ本当ですか
( 呟きが聞こえたらしく、少し嬉しそうに。親近感が湧いたらしく。)
わぁ、なんか嬉しいですね
>>60 カッツェさん