ありがとうございます
( 相手の笑顔にホッとした様子で、こちらも笑顔浮かべて嬉しそうに。やっと直し終えた小物をみれば、少し不格好になってしまったものもあるが、満足そうに笑えば。)
本当にありがとうございます
>>59 白夜さん
えっ本当ですか
( 呟きが聞こえたらしく、少し嬉しそうに。親近感が湧いたらしく。)
わぁ、なんか嬉しいですね
>>60 カッツェさん
>>62 エレオノールさん
白夜「お礼なんていいよ、ほんとのことだからね」
自分が直した物に目をやると少し苦笑いをし、上手にできなかったやと照れていた。
白夜「遅くなったけど、私は釈迦堂白夜っていうんだ。気軽に白夜って呼んでよ。もし良かったら君の名前教えて欲しいな〜」
>>63 驫鵞さん
白夜「理事長のパシリは肉体労働ばっかりで嫌だなぁ…ゴホッ…血で汚してたら怒られそ」
箒を持ちながら屋上へ向かうと、人影を見かけて立ち止まる。急いで自分の血を拭き変わらない笑顔で駆け寄ってきた。
白夜「そんなギリギリでどうしたの?って…ど、どこか痛いところでも…?」
「じゃあ僕に悪用されてもいいわけだ」
(そんなに危険なものは無いと思いつつも挑発するように笑いかけ)
>>62
「悪魔なんてそんなご立派なものじゃないけどね」
(インキュバスってやつだよ、と笑いつつも吐き捨てるように)