>>62 エレオノールさん
白夜「お礼なんていいよ、ほんとのことだからね」
自分が直した物に目をやると少し苦笑いをし、上手にできなかったやと照れていた。
白夜「遅くなったけど、私は釈迦堂白夜っていうんだ。気軽に白夜って呼んでよ。もし良かったら君の名前教えて欲しいな〜」
>>63 驫鵞さん
白夜「理事長のパシリは肉体労働ばっかりで嫌だなぁ…ゴホッ…血で汚してたら怒られそ」
箒を持ちながら屋上へ向かうと、人影を見かけて立ち止まる。急いで自分の血を拭き変わらない笑顔で駆け寄ってきた。
白夜「そんなギリギリでどうしたの?って…ど、どこか痛いところでも…?」
(/絡みありがとうございますm(__)m)
「え…いや別に…」
それだけ答えると、フェンスの上に飛び乗った。結構強めな風が拭いて襟巻きが風に揺れた
>>65
わたしはエレオノール。呼びにくいかもしれないですし、縮めてもらって構いません
( にこりと微笑浮かべながら軽く自己紹介をして。暫くして、少し恥ずかしげに視線を泳がせては、普段呼び捨てで呼ぶことがないので、照れくさそうにしながら言い。)
宜しくお願いしますね······白夜
>>65 白夜
何かあったんですか?
( いらなかったかな、とハンカチを戻して。少し間を置いてから、素っ気ない返事をする相手に穏やかに問いかけて。)
>>66 驫鵞さん