「ん、そうだろ?こいつらは森で怪我してるところを拾ったんだ。友人というよりは家族の様なもんだな…」
褒められた事を嬉しく感じ、少し表情を和らげる
>>77
>>78 驫鵞さん
白夜「家族かぁ、いいね、温かくて眩しくて、ちょっと、羨ましい」
大鷲を大切にしている相手を見ると、どこか憧れたモノを見る目になる。自分に大切な何かがあればと、思ってしまった自分がいるのだろう。
白夜「表情、そっちの方が綺麗だよ」
>>79 カッツェさん
白夜「え、悪用するの!?結構大胆なのね君」
驚いたのか勢いよく飛び起き、傍に駆け寄る。どうやら本気にしたらしく焦っているようだった。
>>80 エル
白夜「えへへ、友達が増えるってやっぱりうれしいね」
浮かれているのか表情が緩みきっている。白夜にとって友達は貴重でなにより欲しかったモノだ。
白夜「あら見られてた?ひぇぇ恥ずかしいな。今日は比較的大丈夫!健康日ですよ」
そういうと安心させようと無い力拳をみせつけている。