>>78 驫鵞さん
白夜「家族かぁ、いいね、温かくて眩しくて、ちょっと、羨ましい」
大鷲を大切にしている相手を見ると、どこか憧れたモノを見る目になる。自分に大切な何かがあればと、思ってしまった自分がいるのだろう。
白夜「表情、そっちの方が綺麗だよ」
>>79 カッツェさん
白夜「え、悪用するの!?結構大胆なのね君」
驚いたのか勢いよく飛び起き、傍に駆け寄る。どうやら本気にしたらしく焦っているようだった。
>>80 エル
白夜「えへへ、友達が増えるってやっぱりうれしいね」
浮かれているのか表情が緩みきっている。白夜にとって友達は貴重でなにより欲しかったモノだ。
白夜「あら見られてた?ひぇぇ恥ずかしいな。今日は比較的大丈夫!健康日ですよ」
そういうと安心させようと無い力拳をみせつけている。
「ふふふー」
(冗談だよ、とは言わずただ笑うだけ)
んー······因みにどんな事を思い出していたんですか?
( 答えられなければそれで大丈夫ですよ、と付け加えながら、問いかけて。自分もフェンスギリギリの所を立ってみるが、辛いのか結局寄り掛かり。)
>>81 驫鵞さん
健康日なんてあるんですね
( 比較的大丈夫、なんて聞けば少し驚いたように。少し笑いつつ言い。大分打ち解けられ、こちらも少々浮かれているようで楽しそうにしていて。あ、と表情浮かべては、付け足すようにして。)
でも無理はしないてくださいね
>>82 白夜
あぁ······まぁ、そうなってしまいますね
( 話をこくこくと頷きながら聞いていて、そういった違いもあるんだな、なんて。言い訳にされちゃうのは嫌ですね、うぅむと唸りながら呟き。自分の中で、話が重くなってしまったらしく、少し休憩を入れるかのように下記囁いてみて。)
······髪かきあげるの似合ってますよ
>>83 カッツェさん