( /ああ〜やらかしました部屋番号被ってました…;;ので、>>39の主の子の部屋番号は208に訂正させていただきますね…! )
( /みなさま初回投下ありがとうございます〜、遅ればせながら絡ませていただきますね! )
気になりますねえ…
( 自分の部屋を出たところ、廊下を歩く相手を見つけ。あまり喋ったことがない相手がなんだか気になったらしく、ぽつりと上記、話しかけるタイミングを伺うためひっそりとその背後について行って。 )
>>17 黒月さん
ほう…、最終手段、とは?
( 中庭を散歩していると、お札がちらりと見え。相手の背後から顔を覗かせると、興味津々といった表情を押し隠すでもなく上記ぽつりと問うて。 )
>>40 ミシャグジ様
な、何が出たんですか?黒光りする虫ですか?
( どこかの部屋からの叫び声にびくりと肩を震わせると、もしや、と思い殺虫スプレーを手に部屋を飛び出して。相手の部屋をゆっくりと覗き込むも、例の虫の気配はないようで、はてと首を傾げて。 )
>>41 月虹さん
>>44 菜々様
【絡みありがとうございます!】
「く,黒光り?………じゃなくて……あいつら…
白くてふよふよで……こわ……く………」
(相手の言葉に不思議そうにしながらもやはり真っ昼間に起きたのは辛かったようで,睡魔と戦いながら部屋を指差し説明をしようとするが今にも寝そうな様子で)
「は、箱!?
怨霊でも憑いてんのかなぁ…
えぇい!祟っちまえぇい!」
(箱と聞いて一瞬戸惑うが、取り敢えず祟る事にした。
祟り始めると何かが焦げている様な匂いがし始める。)
>>44
【絡み感謝です!】
「祟るんですよ!
脅迫して、独裁者の様に!」
(手をパッと広げ、目を輝かせる。
そして高笑いする)
「あ、勿論最終手段ですよ。
邪神って言われて印象悪くなるのもアレですし。」
(先程の言葉を誤魔化す様に喋る。)
>>45
【絡み有難うございます!】
「…残念ながら
君の事は見えてるんだよなぁ」
(去ろうとする相手に指をさす)
「君、霊か何か?」
(指をさしたまま相手に近寄る)