>>43
「は、箱!?
怨霊でも憑いてんのかなぁ…
えぇい!祟っちまえぇい!」
(箱と聞いて一瞬戸惑うが、取り敢えず祟る事にした。
祟り始めると何かが焦げている様な匂いがし始める。)
>>44
【絡み感謝です!】
「祟るんですよ!
脅迫して、独裁者の様に!」
(手をパッと広げ、目を輝かせる。
そして高笑いする)
「あ、勿論最終手段ですよ。
邪神って言われて印象悪くなるのもアレですし。」
(先程の言葉を誤魔化す様に喋る。)
>>45
【絡み有難うございます!】
「…残念ながら
君の事は見えてるんだよなぁ」
(去ろうとする相手に指をさす)
「君、霊か何か?」
(指をさしたまま相手に近寄る)
>>47 ミシャグジ様
「なんか……焦げてる?あいつら死んだかな………
成仏してますように…………」
(何か焦げ臭くなってきて,きょとんとして呑気に部屋の方に手を合わせて)
「へ?それは失礼なことしちゃったなぁ。」
(まさか見えているとは思わず、頭をかいて)
「もちろんこの世に未練タラタラの紛うことなき浮遊霊さ!序に言うとバルトルト・グライナーっていう名前があるんだよ」
(何がそんなに自慢なのか胸を張って)
ちょっとー、説明が足りませんよ、ちゃんと起きてくださいってば
( 相手の言った特徴を頭に思い浮かべるも答えを出すことはできず、相手の肩を掴みゆらゆらと上下に揺らし。もう一度部屋の中を一瞥するも、なんだか自身も怖くなってきたようで小さく震えて。 )
>>46 月虹さん
神様って自由なんですね、わりと
( おお、と呑気に感心したような声を漏らしてはなんとなくぱちぱちと拍手を。神様ってもっと堅苦しい人なのかと思ってた、と続けてこぼしてはへらりと笑って。 )
>>47 ミシャグジ様
( /初回投下ありがとうございます〜!絡ませていただきますね…! )
あ、薔薇だ
( 雨の中をゆるりと散歩中、このままだと濡れすぎるかな、と雨宿りに向かった先には先客の姿。なにやらスケッチブックに向かっている様子の相手にほんの少し近付けば、背後から手元を覗いて。目をきらりと輝かせては、見たままをぽつりと零して。 )
>>53 シアンさん
( /絡み文ありがとうございます〜!遅ればせながら絡ませていただきますね! )
これは、事件の匂いがしますね…
( 部屋で書類をまとめていると、近くの部屋から悲鳴のようなものが聞こえ。驚いたため書類はばらばらになってしまったが、そんなことはどうでもいいと部屋をそっと出て。こんこん、と悲鳴の上がった部屋をノックしては控えめに声をかけて。 )
えっと、大丈夫ですか…?
>>90 雪野さん