( 突然耳に掛かった吐息にひゃっと小さく悲鳴あげ。気づかぬうちに人が隣にいた。ぎりぎり相手とは触れていないようだ。一歩横にずれれば靴が木の板にこつ、と音を立て。嬉しいような悲しいような苦い笑みを浮かべながら言葉を濁して、 )
ありがとうございます、 …… でもこの至近距離は色々と危ない、ので、…
>>59 / 月虹ちゃん、
まだ8分の1、か…
( 牛乳や果物の入ったエコバッグを手に提げ、階段を上る途中。エレベーター点検は辛いよ、" 2 "と階数の書かれたプレートを見ては小さな溜息を。と、どこからか悲鳴が聞こえて、3階への段を踏もうとした足を止め。お節介だと分かりながらも、声のした家のドアをノックし )
だ、大丈夫ですか ……?
>>90 / 真冬ちゃん、
まぁこの肌の白さのせいで
よくバイト先の男性のお客さんにナンパされるんですよ
(「なので褒めていただいたのですけど面倒なことも」と
眉下げ肩をすくめて
>>92
助けてください〜!
(と泣き声にも似た声をあげて
>>92 シアン様
「危ない……?もしかして………嫌だった?」
(相手の言葉に少し不思議そうにするがなんとなく了解したようでその場に座ったまま動かず,苦笑いを浮かべている相手を見るともしかして嫌だったのかな?と感じ,首をこてんとかしげて問いかけ,少し悲しそうにし)
>>93 真冬様
「ナンパ?お外あまり行かないからな………
でも綺麗なのは大好き……♪」
(良く分からない言葉にピンと来ないような顔をしたがもう一度薄笑いを浮かべて)