>>53 シアン様
「絵………上手…………だね……♪」
(雨が降っていていつも以上に眠く感じるが陽が出ていないため,暗いと思いながらぼんやりと起きてくればたまたま中庭にいる相手を見つけ,じーっと相手のスケッチブックを見ているとぼそっと相手の耳元で上手だと言い)
>>54 真冬様
「いたよ〜♪
真冬……楽しそうだね………♪」
(びっくりした様子の相手を見ればニコニコと笑い,楽しそうに散歩をしている相手に楽しそうと言ってみて)
>>55 ミシャグジ様
「ほんとだ………幽霊が消えた証拠かな?」
(何が起きているのかあまりわかっていない。凄く呑気な様子でそう言い)
「ま、そうでしょ。
祟りが成功したんだよ。多分。」
(こちらも楽天的な考えをしている)
「まぁ、消火器もってこようかな…」
天候、操りたいんですか?
(相手の独り言のように呟いた言葉に首を傾げて
>>59
私が以前住んでいたところはあんまり天気よくはなかったので…
(と言った後「ほら私雪女ですから」と言って
( 突然耳に掛かった吐息にひゃっと小さく悲鳴あげ。気づかぬうちに人が隣にいた。ぎりぎり相手とは触れていないようだ。一歩横にずれれば靴が木の板にこつ、と音を立て。嬉しいような悲しいような苦い笑みを浮かべながら言葉を濁して、 )
ありがとうございます、 …… でもこの至近距離は色々と危ない、ので、…
>>59 / 月虹ちゃん、
まだ8分の1、か…
( 牛乳や果物の入ったエコバッグを手に提げ、階段を上る途中。エレベーター点検は辛いよ、" 2 "と階数の書かれたプレートを見ては小さな溜息を。と、どこからか悲鳴が聞こえて、3階への段を踏もうとした足を止め。お節介だと分かりながらも、声のした家のドアをノックし )
だ、大丈夫ですか ……?
>>90 / 真冬ちゃん、