【こっそりと初回&絡みを… 】
(想いが花になるこの街で周囲の人間が淡い恋の花を咲かせる中、そんな相手もいないなぁとぼんやりと考え。気晴らしにコンビニへ向かうべく家を出ると、澄み切った空を見上げ大きく深呼吸をして)
さぁて、愛しのプリンちゃんをお迎えに行かないとー!
(と、大きな独り言を口走っては、ハッと辺りを見回し聞かれていないかと確認し)
>>ALL様
>>41
(携帯端末を弄りながら歩いていると俯いている少女にぶつかりそうになり、よろめいて)
わわっ!……っととと、大丈夫?ごめんね、よそ見してて…
(そう言って少女の表情を見るとみるみる顔を青ざめさせ“も、もしかして怪我させちゃったかな…”と小声でつぶやき慌てふためいて)
>>50 姫芽さん
私 、そんなに下向いてましたか ?
( 下を向いて探していた自覚が無かったようで、恥ずかしそうに慌てながら訊いて。)
>>52 和泉さん、
青い小鳥のストラップが付いてる鍵で ……
( 交番へ確認という流れになれば、その手があったか、と表情明るくなり。交番へ行く途中、先程どんな鍵か問われていたことを思い出し、なるべく詳しく話して。)
>>53 新さん
【 絡みますね、】
わっ …… あっ 、すみません ! 大丈夫ですか ?
( 軽く肩がぶつかった程度だったので驚いて小さく声上げ。謝らないと、と相手の方を見れば少し零れた飲み物が見えて。慌てて嘴れば咄嗟にティッシュを取り出して手に零れた飲み物を拭き取り。若干青ざめた表情浮かべ乍問い掛けて)
火傷とかしてませんか ?
>>54 茉莉さん
あ いえ大丈夫です ! 私もよそ見していたので ……
( また人にぶつかってしまった、と自分の行動に反省しつつ顔上げて。相手の慌てる様子が目に入れば、それが移ったかのようにこちらも慌てながら答えて。)
>>53 新さん
「っと、大丈夫かい?」
たまたま近くに立っていたのか、心配そうに傍に寄ってきた。
ポケットからハンカチを取り出し素早く拭き取る。
「火傷とかになってないといいけどな」
>>54 茉莉さん
「元気なことで」
偶然居合わせたのだろう。にこっと笑いこちらを見ていた。
「ごめんね?たまたま耳に入ったもんだから」
>>55 幸樹さん
「マズいって、それが?」
ピタリと歩いていた足をとめ、クッキーを指さす。
「そうは見えないけど」
>>56 椎名さん
「成る程。そんだけ分かれば十分だ」
そういうと交番に入り警官に鍵の特徴を伝える。すると届けられていたのか全く同じ鍵が出てきた。
「これで間違いないかな?」