>>50 姫芽さん
私 、そんなに下向いてましたか ?
( 下を向いて探していた自覚が無かったようで、恥ずかしそうに慌てながら訊いて。)
>>52 和泉さん、
青い小鳥のストラップが付いてる鍵で ……
( 交番へ確認という流れになれば、その手があったか、と表情明るくなり。交番へ行く途中、先程どんな鍵か問われていたことを思い出し、なるべく詳しく話して。)
>>53 新さん
【 絡みますね、】
わっ …… あっ 、すみません ! 大丈夫ですか ?
( 軽く肩がぶつかった程度だったので驚いて小さく声上げ。謝らないと、と相手の方を見れば少し零れた飲み物が見えて。慌てて嘴れば咄嗟にティッシュを取り出して手に零れた飲み物を拭き取り。若干青ざめた表情浮かべ乍問い掛けて)
火傷とかしてませんか ?
>>54 茉莉さん
あ いえ大丈夫です ! 私もよそ見していたので ……
( また人にぶつかってしまった、と自分の行動に反省しつつ顔上げて。相手の慌てる様子が目に入れば、それが移ったかのようにこちらも慌てながら答えて。)
>>53 新さん
「っと、大丈夫かい?」
たまたま近くに立っていたのか、心配そうに傍に寄ってきた。
ポケットからハンカチを取り出し素早く拭き取る。
「火傷とかになってないといいけどな」
>>54 茉莉さん
「元気なことで」
偶然居合わせたのだろう。にこっと笑いこちらを見ていた。
「ごめんね?たまたま耳に入ったもんだから」
>>55 幸樹さん
「マズいって、それが?」
ピタリと歩いていた足をとめ、クッキーを指さす。
「そうは見えないけど」
>>56 椎名さん
「成る程。そんだけ分かれば十分だ」
そういうと交番に入り警官に鍵の特徴を伝える。すると届けられていたのか全く同じ鍵が出てきた。
「これで間違いないかな?」
>>56 みのりさん
怪我がないなら良かった!でもこの辺人多いから、お互い気をつけないとだねー?
でも、こんな所で立ち止まってどうしたの?何か捜し物?
(泣きそうな彼女にハンカチを差し出し、「良かったら使って」といいつつ、人混みの少ない場所を目で探して)
>>58 水無月さん
(突然聞こえた声に肩を跳ねさせ、恐る恐ると言った感じに振り返り)
え、えへへへへー…プリンちゃんは美味しいですからねー…
(恥ずかしい独り言を聞かれたことを愛想笑いで誤魔化して)