>>53 新さん
「っと、大丈夫かい?」
たまたま近くに立っていたのか、心配そうに傍に寄ってきた。
ポケットからハンカチを取り出し素早く拭き取る。
「火傷とかになってないといいけどな」
>>54 茉莉さん
「元気なことで」
偶然居合わせたのだろう。にこっと笑いこちらを見ていた。
「ごめんね?たまたま耳に入ったもんだから」
>>55 幸樹さん
「マズいって、それが?」
ピタリと歩いていた足をとめ、クッキーを指さす。
「そうは見えないけど」
>>56 椎名さん
「成る程。そんだけ分かれば十分だ」
そういうと交番に入り警官に鍵の特徴を伝える。すると届けられていたのか全く同じ鍵が出てきた。
「これで間違いないかな?」
>>58 和泉さん、
間違いないです 、よかった
( 探していた鍵が出てくれば、安堵の表情浮かべて。ホッ、と息を吐けば上記呟いて。誰が届けてくれたのか分からないが、心の中で礼を言えば、相手を見て。)
あなたが提案してくれなかったら 、まだ1人で探していたかもしれません 。ありがとうございます
>>59 彩世さん
… 落し物をしてしまって
( 涙でぼやけてきた視界を上に上げ、声の主を見て。声を掛けてもらえたことでより瞳が潤み。最初は小さく口を開き、言うかどうか少し戸惑っていたが、ハッキリと伝えて。)
>>60 姫芽さん
あぁ 、お恥ずかしいです
( 赤面したまま、そんな自分に困ったように笑って。)
あの 、この後お時間ありますか ? 是非お礼がしたくて
>>56 みのりさん
怪我がないなら良かった!でもこの辺人多いから、お互い気をつけないとだねー?
でも、こんな所で立ち止まってどうしたの?何か捜し物?
(泣きそうな彼女にハンカチを差し出し、「良かったら使って」といいつつ、人混みの少ない場所を目で探して)
>>58 水無月さん
(突然聞こえた声に肩を跳ねさせ、恐る恐ると言った感じに振り返り)
え、えへへへへー…プリンちゃんは美味しいですからねー…
(恥ずかしい独り言を聞かれたことを愛想笑いで誤魔化して)