【/主様のプロフィール素敵です!てなわけで参加希望です】
「……俺の正体?秘密」
「……何故か満月の夜になると血が騒ぐ」
名前 : ランガ
性別 : ♂
年齢 :1000以上(見た目20)
性格 :クールな性格で多少口数が少ない。基本的には一人でいる孤高の狼(本当に狼だけど)何故か満月の夜になると血が騒ぐらしい。鼻がよく効き数百キロ先の匂いをかぎ分けられる程の嗅覚の持ち主。ついでに耳とか視力もよくどちらも化け物みたいに優れてる。やたらに正体を隠したがる。暴力が嫌い。なんかウサギとかを見ると追い回したくなる。それが肉食獣の本能。本人はそれがいやらしいけどどうにも抗えないらしい。
容姿 :所々はねた銀髪が太股位まで伸びている。背中と頬と腕に深い傷があり今でも傷痕として残っている。目は不気味に輝く黄色。何故か暗い所だと目が光る。フードの部分に三日月の模様が入った黒いパーカーを着ている。下は紺色の長袖シャツ。首の所に白いスカーフを巻いていて口元を隠す。ズボンは長く茶色でブーツは藍色。見た目は普通の人間。怒ったり暴走したりすると目が赤くなる。背が結構高い。手足に鎖が着いてるがズボンとパーカーの袖で隠してる
備考 :一人称「俺」二人称「お前、アンタ」三人称「お前ら、お前達」
種族 フェンリル
( 西洋を思わせる屋敷の一階の開き戸をばーんと盛大に開けたのは、大きな扉には不釣合いな小さい少女。庭に面するその戸から3歩程飛び出、くるりと2秒回りを見渡しては、ああ、あんなところに居た。石積みの塀に蔓がはってたり所々草がぼうぼうになっていたりと、ちょっぴり手入れがされてなさそうな濃い緑が沢山の庭では、パラソルの白や鮮やかな紅紫色は太陽のように眩しい。裸足で草を踏みしめながら思いっきり日陰の下の女性に駆け寄れば、どこかレトロな髪を揺らしてきゃあっと楽しげに相手に抱き付き。ふと思い出したように声上げては、幾分か言葉の足らない台詞と共にこてんと首を傾げ )
マゼンダぁっ、 こんなところにいたんだ ―― そういえば、ここにいて大丈夫なの?
>>8 / マゼンダ
( 小鳥の鳴き声をBGMにした"かっちゃん"との追いかけっこの最中、後ろからの突然の爆発音にひょえっとその場で飛び跳ねた。このあたりで盛大な音を奏でるのはあの薬剤師さんくらいしか居ない筈で、背後を振り向くと、案の定そこには黒ずくめの服装の若い男性。追いかけっこを中断しては、興味有り気に部屋に近づき、黒煙の中やや咳き込みつつ目を凝らして )
今度は何作ろうとしてたのー、
>>9 / ドラハ
( / 素敵だなんて、ありがとうございます~! 参加希望承りました、ランガさん、ですね。 北欧神話だ…!格好良い!! 不備等はございませんので、お好きなタイミングで初回の方投下して頂ければと~、 )
>>14様