【 / わーいありがとうございます!!ではではこちらも初回投稿させていただきますね! 、 (∩´∀`)∩】
>>主様
( 外にいる小鳥の鳴き声が聞こえてくるような、静まり返った屋敷の中。暖かい日差しが窓から入りキラキラと輝き、そよ風が廊下を通り過ぎていく。まさに絶好のお昼寝日和…と思いきや、その空間は大きな物音と爆発音によりかき消された。ガチャりと開かれた件の部屋のドアからは、もくもくとした黒い煙と共にすすに塗れた薬剤師が出てきて。 )
……ケホッ、ケホケホ…はーびっくりした…、やっぱりあの調合だめだったか〜、
>>all
【 / はじめまして!素敵な魔法使いさん絡ませていただきますね(∩*´∀`)∩、 私の目からは何も問題がないように見えます!、(๑•̀ㅁ•́ฅ✧】
( 優雅なひとときにはおそよ似つかわしい大きな物音が屋敷の二階から聞こえてきて。その原因であろう部屋の窓が勢いよく開かれれば、中から煙と共にすすに塗れた薬剤師が苦い顔をしながら顔を出し黒い煙を外へ追い出していて。 )
も〜…、部屋真っ黒だよ僕薬混ぜる魔法しか使えないのに〜。
>>8様
【 / わわ絡みありがとうございます…! それと勝手ながら二人称を変更させて頂いてもよろしいでしょうか;;
「〇〇さん」の方がよく考えるとやりやすくて;; 】
>>9 ■ ドラハさん、
…、っ、かはっ、
( 小鳥のさえずりをかき消す騒音に思わず音のする方を見遣り。勢い良く開いた窓から泉の如く溢れる黒い煙にほんの一瞬顔をしかめたかと思うと、今の表情がバレていなかっただろうか、と慌ててにこり。窓から顔を出した青年の銀色の髪と顔を交互に見比べ、ようやく何者かを理解したよう。風とともにやってきた煙に思わず咳こみ、この頃滅多に嗅がなかった匂いに少々ぐったりした様子を見せつつ、紅茶とマカロンが煤けてしまわないよう、黒い煙に立ち向かって。 )
…… ドラハさん、でしたわよね、
( 西洋を思わせる屋敷の一階の開き戸をばーんと盛大に開けたのは、大きな扉には不釣合いな小さい少女。庭に面するその戸から3歩程飛び出、くるりと2秒回りを見渡しては、ああ、あんなところに居た。石積みの塀に蔓がはってたり所々草がぼうぼうになっていたりと、ちょっぴり手入れがされてなさそうな濃い緑が沢山の庭では、パラソルの白や鮮やかな紅紫色は太陽のように眩しい。裸足で草を踏みしめながら思いっきり日陰の下の女性に駆け寄れば、どこかレトロな髪を揺らしてきゃあっと楽しげに相手に抱き付き。ふと思い出したように声上げては、幾分か言葉の足らない台詞と共にこてんと首を傾げ )
マゼンダぁっ、 こんなところにいたんだ ―― そういえば、ここにいて大丈夫なの?
>>8 / マゼンダ
( 小鳥の鳴き声をBGMにした"かっちゃん"との追いかけっこの最中、後ろからの突然の爆発音にひょえっとその場で飛び跳ねた。このあたりで盛大な音を奏でるのはあの薬剤師さんくらいしか居ない筈で、背後を振り向くと、案の定そこには黒ずくめの服装の若い男性。追いかけっこを中断しては、興味有り気に部屋に近づき、黒煙の中やや咳き込みつつ目を凝らして )
今度は何作ろうとしてたのー、
>>9 / ドラハ
( / 素敵だなんて、ありがとうございます~! 参加希望承りました、ランガさん、ですね。 北欧神話だ…!格好良い!! 不備等はございませんので、お好きなタイミングで初回の方投下して頂ければと~、 )
>>14様