( わわわ、絡みありがとうございます!何卒よろしくお願い致しますっ!! )
なにって布団探してるんだよ、ここすっごい寒いからさっぁぁぁ!?
( 布団の代わりになるものはないものかと、暫く探していたものの何も見つからず。諦めようかと思ったがここで諦めたら自分に負けてしまうと探し続けていて。途中誰かに声をかけられ何をしているのかと尋ねられればそんなもの見ればわかるだろうと言わんばかりの表情とトーンで上記の前半部分をつげ、そういえばここ人いたんだと、声の主を確認しようと後ろを振り向けばギラりと光る赤い目。流石に驚きを隠せず振り向くと同時に尻餅をつき又情けない声を出して。しかしよーく見てみるとこの赤い目、自身の目も同じような色をしているではないかとシンパシーを感じたようでさっきの表情と打って変わって笑顔になり )
君、僕と同じだ!
>>32 ドラハ君
え?· · ·あっ、と、え、え、エマだよ!
( ない、ない、ない、と少し咳をしながら布団を探し。ふと見た先の布団を見つけ、きっとこの布団は彼女の布団なのだろうけど彼女が近くにいることに気付かず布団を手に取ろうととした時幼い子供のような、女の子の声が聞こえ。思わず手を引っ込め声のするほうへと振り返り。視界に入ったのは綺麗な黒髪の女の子。誰、との問いに困惑気味に上記述べて。そして尻餅をついているのを見れば自分が怖がらせてしまったのかと、たたたっと駆け寄り下記述べながら色白いけど暖かい自分の手を差し伸べて。 )
ごめん、怖がらせちゃったね、立てる?
>>33 うたちゃん
( エマ、と名乗る少年を、震える瞳でじっと見詰めて。背が高くて――尤も、ここには自分より背の高いひとばかりだけれど――、あたたかそうな、人情のありそうな柔らかい表情。じっと見ると、きちんとした“にんげん”だ。潤んでいた目はいつの間にか通常に戻り、白くて中性的な手に、相手よりやや黒い自分の手を重ねて。まだ力の入りきってない体によいしょ、と力をこめて立ち上がり )
立て、た
( えへへ、と助けてもらった照れ隠しのように笑いながら頬をぽり、と掻き。と、あ、なんて間抜けな声を出しては、薄い桃色の唇開いて。先ほどの恐怖なんて綺麗さっぱり忘れましたーなんて言うかのようなにこやかな笑みを浮かべて小首を傾げて尋ね、最後の語で悪戯っぽくにやりと )
そういえば、 ―― ええと、“にんげん”のエマ…だったよね? エマ、こんなところで何してるの、…… こんな、アブナイとこ
>>34 / エマ
( / 参加希望ありがとうございます!! えっへへ鬼さんだぁ~( きゃっ / ) 浮上率低めでも全く問題ないですー、わたくしも大体そんな感じですから( 苦笑 ) 不備等はありません! お時間のある際に初回ぽーんとお願い致します~ )
>>35様
かっちゃん…泡…、仲良いんだねえ……あ、そうだそれちょっと僕にもちょーだい!いい薬できるかも!
(泡を友達と呼ぶ相手のことを半分ほどしか理解出来なかったがとりあえず頭の横に置いておいて。呆然と眺めていたが、突然何かを思いついたように目に光が戻って泡を指差して。)
>>33 うたちゃん
同じ?……ああ、ソレね?じゃ君も魔法使いだ〜?
(頭の上にクエスチョンマークを浮かべていたが、自分と同じく暗闇で目立つ赤色を目で捉えればやっと相手の言うことを理解出来て頬が緩み。赤目に対する反応から同業者と思ったのか、同じ目線まで腰を下ろし小脇に抱えていた謎の植木鉢をゴトリと置くと、指を差してにぱっと問いかけて。)
>>34 エマくん
【はじめまして!絡ませていただきますね!】
…芹那ちゃ〜んこっちこっち!ねーちょっと時間ある?いますっごい暇そうだよね!
(頭から足までカッパで覆い尽くされ、両手にはバケツとデッキブラシを構えるその姿は明らかにこれから掃除しようといった様子で。めんどくさいなあ、と頭の中で漏らしながら渋々歩いていると、豪雨の中ひとつだけ何故か開いている窓を発見し。さらにその奥に見知った顔を捉えると、いいことを思いついたかのように口角を上げて窓際の人物に声をかけて。)
>>41 芹那ちゃん
【 はじめまして!絡ませていただきます! ……の前に、レンくんはこの屋敷に来てからどのくらい経つのか、来たばかりなのか、もしくは昔からずっといるのか、、、を教えて頂けると絡みやすいと思います‹‹\(´ω` )/›› お聞きしてもよろしいですか??】
>>49 レンくん