(/ 絡み失礼します /)
「 あッ、ルシィ 」
自身も鏡を使おうと思ったのか、櫛を片手に部屋に入ればルシファーが居るのが目に入り、ポツリと呟く。
否、よくいって声をかけた。
>>34 ルシファー様
「 ンあ、レヴィ“ ちゃん ” の方だよ〜。呼び名はなんでもいいよ、決まりなンてないし 」
そう言いながら自身のワンピースの裾を持ってひらつかせ、容姿でわかりやすいよネ〜なんて付け足してみる。
>>35 イツキ様
>>36 レヴィアタン
・・・僕からしたら、どっちもレヴィアタンだからなあ
(相手の言葉に無表情のまま言い「見た目が違っても両方ともレヴィアタンって呼んで良い?」と聞いて
( / 絡み、有難う御座います / )
>>35 / イツキ
ああ、今行くぞ
( くしを持つ手を止め、ドアの方を向き述べる。そうは言ったものの、髪の毛を整えてたことを思い出して“ うむ…どうしようか…。先に整えるかご飯を食べるか…”と悩み出す。しばらくしてからほどいたままでいいだろうと思いドアをそっと開け相手の前に現れ )
>>36 / レヴィアタン
汝も身だしなみを整えるか?
( 鏡の自分を見つめたまま、上記。近くのテーブルにあったくしを取り、髪の毛をとかしだす。天気もよく、機嫌が良いのか“ ふんふーん”と鼻歌を歌いだし鏡の中の自分を見ながら“ やはり美しすぎる…”など自惚れたことを呟いてしまい )
( / 絡ませていただきます / )
>>52 / アニータ
賑やかなのは好みだ
( いつのまにか相手の横にそっと立つ。自身によってきた鳥を右手に乗せ“ 可愛い奴め…”と戯れる。相手へと視線を変え、“ ジメジメ陰気なのは勘弁だからな ”と少し曇った瞳で付け足す。首をブルブルと左右に振り、“ 汝も戯れるか? ”と小鳥を乗っけてる右手を寄せて )