( / 絡み、有難う御座います / )
>>35 / イツキ
ああ、今行くぞ
( くしを持つ手を止め、ドアの方を向き述べる。そうは言ったものの、髪の毛を整えてたことを思い出して“ うむ…どうしようか…。先に整えるかご飯を食べるか…”と悩み出す。しばらくしてからほどいたままでいいだろうと思いドアをそっと開け相手の前に現れ )
>>36 / レヴィアタン
汝も身だしなみを整えるか?
( 鏡の自分を見つめたまま、上記。近くのテーブルにあったくしを取り、髪の毛をとかしだす。天気もよく、機嫌が良いのか“ ふんふーん”と鼻歌を歌いだし鏡の中の自分を見ながら“ やはり美しすぎる…”など自惚れたことを呟いてしまい )
( / 絡ませていただきます / )
>>52 / アニータ
賑やかなのは好みだ
( いつのまにか相手の横にそっと立つ。自身によってきた鳥を右手に乗せ“ 可愛い奴め…”と戯れる。相手へと視線を変え、“ ジメジメ陰気なのは勘弁だからな ”と少し曇った瞳で付け足す。首をブルブルと左右に振り、“ 汝も戯れるか? ”と小鳥を乗っけてる右手を寄せて )
>>54 レヴィアタン
・・・何かあったら頼るよ、お姉さん
(相手の言葉に少し嬉しそうに言い「お兄さんが怖い・・・まあ、確かに」と呟き
>>55 ルシファー
・・・?あ、ルシファーか
(相手を見て少し首を傾げて言い「髪、結んでないから分からなかった」と続けて
そうね…
(相手の言葉を聞いて微笑んで
>>53イツキ様
あら、美味しそう。いただくわ
(相手の持っているお菓子を手に取って
>>54レヴィアタン様
まあ可愛らしい小鳥…
(小鳥を撫で、満面の笑みで
>>55ルシファー様
「 そうそう、面倒なンだケドね 」
そう言いながら首を振ってため息をこぼし、相手の背後に立って鏡を覗き込み、
櫛の毛の間に頬につく鱗を差し込んで、グッと強く引っ張って抜く。
血は垂れるものの、けろ、とした表情のまま。
>>55 ルシファー様
「 うん、まーァ、大したことは出来ナいけどね 」
うーん、と唸りながら化物としては有能なンだけどねェと独特な喋る方のまま続ける。
後に聞いた相手の言葉に苦笑いをこぼす。
>>56 イツキ様
「 否定はしな… 」
そう言い掛けると、近付いた相手を拒絶するように体が壁へと引き離される。
男の方が 無理矢理引き剥がした様子で、レヴィ自身も目をパチクリと瞬かせ、
>>57 リィア様
(/ 絡ませて頂きます。
「 ベルじャないか 」
ぶらぶらと辺りをふらつけば、目につくのは自身と同じ悪魔で退屈凌ぎに声をかけてみる。
レヴィ、は女ではなく、男の様で少し安堵のため息をもこぼす。
>>61 ベルゼブブ様
「 向こうではナかッた食べ物よねッ 」
ぱか、とかけてお菓子を口に運びながら、つくづく人間ノ食は凄いわ、なんて付け足して
>>63 アニータ様