(>>49ありがとうございます!)
なんか賑やかね…
(あくびをしながら空を一瞬見上げて
>>all様
【ありがとうございます、pfお願いします!】
>>51 レヴィアタン
変わって無かったら君たち呼ばないよ
(相手の言葉に首を傾げて言い「僕兄弟居ないから、お兄さんとお姉さんで良いの」と続けて
>>52 アニータ
たくさん居るからね、天使も悪魔も
(相手の声にタオルを畳ながら言い「僕は良いと思う」と続けて
「 ンあ、アニータ!此れ、一緒に食べよ〜 」
アニータに気付くなり、自身が隠し持っていたお菓子を相手に見せつけてみる。
勿論、人間にとって一般的で普通にスーパーに売っているようなものだが、
古代から海に住うレヴィにとって珍しいもので、天使である相手にも珍しいものだろう、と考える。
>>52 アニータ様
「 あァ、言われてみれば確かに… 」
相手の言葉に云々と頷きながら わかる、と短く付け足す。
そして相手の言葉にヘェ、と呟けば、おにィさんは怖いからねェさんを頼りなさい!なんて胸を張って言い張る。
>>53 イツキ様
( / 絡み、有難う御座います / )
>>35 / イツキ
ああ、今行くぞ
( くしを持つ手を止め、ドアの方を向き述べる。そうは言ったものの、髪の毛を整えてたことを思い出して“ うむ…どうしようか…。先に整えるかご飯を食べるか…”と悩み出す。しばらくしてからほどいたままでいいだろうと思いドアをそっと開け相手の前に現れ )
>>36 / レヴィアタン
汝も身だしなみを整えるか?
( 鏡の自分を見つめたまま、上記。近くのテーブルにあったくしを取り、髪の毛をとかしだす。天気もよく、機嫌が良いのか“ ふんふーん”と鼻歌を歌いだし鏡の中の自分を見ながら“ やはり美しすぎる…”など自惚れたことを呟いてしまい )
( / 絡ませていただきます / )
>>52 / アニータ
賑やかなのは好みだ
( いつのまにか相手の横にそっと立つ。自身によってきた鳥を右手に乗せ“ 可愛い奴め…”と戯れる。相手へと視線を変え、“ ジメジメ陰気なのは勘弁だからな ”と少し曇った瞳で付け足す。首をブルブルと左右に振り、“ 汝も戯れるか? ”と小鳥を乗っけてる右手を寄せて )