>>49
謙遜なさるのですね
(フフッと穏やかに笑って
>>51
仲良くできたらみんなといい関係を築けると
思うのだけれど…レヴィアタンもそう思わない?
(言いながら顔をグイグイ近づけて
>>57 リィア
謙遜じゃないよ。誰かに食べてもらったこと無いから・・・
(相手の言葉に首を横に降って言い「美味しいか、不安だっただけ」と続けて
「 そうそう、面倒なンだケドね 」
そう言いながら首を振ってため息をこぼし、相手の背後に立って鏡を覗き込み、
櫛の毛の間に頬につく鱗を差し込んで、グッと強く引っ張って抜く。
血は垂れるものの、けろ、とした表情のまま。
>>55 ルシファー様
「 うん、まーァ、大したことは出来ナいけどね 」
うーん、と唸りながら化物としては有能なンだけどねェと独特な喋る方のまま続ける。
後に聞いた相手の言葉に苦笑いをこぼす。
>>56 イツキ様
「 否定はしな… 」
そう言い掛けると、近付いた相手を拒絶するように体が壁へと引き離される。
男の方が 無理矢理引き剥がした様子で、レヴィ自身も目をパチクリと瞬かせ、
>>57 リィア様
(/ 絡ませて頂きます。
「 ベルじャないか 」
ぶらぶらと辺りをふらつけば、目につくのは自身と同じ悪魔で退屈凌ぎに声をかけてみる。
レヴィ、は女ではなく、男の様で少し安堵のため息をもこぼす。
>>61 ベルゼブブ様
「 向こうではナかッた食べ物よねッ 」
ぱか、とかけてお菓子を口に運びながら、つくづく人間ノ食は凄いわ、なんて付け足して
>>63 アニータ様