そうね…
(相手の言葉を聞いて微笑んで
>>53イツキ様
あら、美味しそう。いただくわ
(相手の持っているお菓子を手に取って
>>54レヴィアタン様
まあ可愛らしい小鳥…
(小鳥を撫で、満面の笑みで
>>55ルシファー様
>>63 アニータ
一人暮らし、楽だと思ってたけど寂しいからね
(相手の言葉に無表情のまま言い「だから今は楽しい」と続けて
「 そうそう、面倒なンだケドね 」
そう言いながら首を振ってため息をこぼし、相手の背後に立って鏡を覗き込み、
櫛の毛の間に頬につく鱗を差し込んで、グッと強く引っ張って抜く。
血は垂れるものの、けろ、とした表情のまま。
>>55 ルシファー様
「 うん、まーァ、大したことは出来ナいけどね 」
うーん、と唸りながら化物としては有能なンだけどねェと独特な喋る方のまま続ける。
後に聞いた相手の言葉に苦笑いをこぼす。
>>56 イツキ様
「 否定はしな… 」
そう言い掛けると、近付いた相手を拒絶するように体が壁へと引き離される。
男の方が 無理矢理引き剥がした様子で、レヴィ自身も目をパチクリと瞬かせ、
>>57 リィア様
(/ 絡ませて頂きます。
「 ベルじャないか 」
ぶらぶらと辺りをふらつけば、目につくのは自身と同じ悪魔で退屈凌ぎに声をかけてみる。
レヴィ、は女ではなく、男の様で少し安堵のため息をもこぼす。
>>61 ベルゼブブ様
「 向こうではナかッた食べ物よねッ 」
ぱか、とかけてお菓子を口に運びながら、つくづく人間ノ食は凄いわ、なんて付け足して
>>63 アニータ様
>>56 / イツキ
余が髪をほどくのは珍しいか…?まぁこの姿でも可愛いがな
( 首をひょこり、と傾げ不思議そうな目で相手をじっと見。一息つき、“ 取り敢えずご飯だご飯”と話を変えようとし、両手を腰に当て一歩進む。“早くいくぞ”と振り返り告げ )
( / >>61 絡みます / )
>>61 / ベルゼブブ
汝は何をしておるのだ…?
( 相手へどんどん近づいていきながら上記。覗き込むようにして視界から隠れてるそれを見つめてはしばらく無言。そっとしゃがみこみ“うむ、育つことは良いことだ”と首を上下に動かし )
>>63 / アニータ
ああ、とっても愛らしい奴だ。決めた…。此奴を余の使い魔にするか…。
( 自身を褒められたかのように頬を染め、自慢げに胸を張る。子供がなにかを思いついた時のような表情を浮かべ、鳥を見つめてはぼそり、と呟いて )