その話題は嫌でも目に付くな。
・・・・・・成る程、奴らがここに来るなら、(ヒーローの卵として)開いた差を埋める絶好の機だ。
(同じヒーローの卵として)可能な限り向こうの経験を盗んでいこうと言う訳か・・・・・・さて」
(学生のうちから現場の空気に触れられる機会は多いに越したことは無い。
怠惰な態度の裏でそこまで考えを巡らせていたか、と好意的に解釈)
>>50 咲羅
・・・・・・仮にもヒーローを志す者がたられば等と零すな、花粉だろうが何だろうが個性を御せず、
他者に迷惑をかけるのであれば、それは敵と変わらんぞ、戯けが。
・・・・・・勝手に話を切られたままというのも収まりが悪いのでな。
(咲羅との話を一端切って立ち、空音と息吹に少し寄って偉そうに腕組みしつつ見下ろし。
豪毅は真面目ながらも歯に衣着せぬせいで敵を作りやすかった)
>>50>>51 息吹 空音
( / ありがとうございます。初回はもう少し待っててもらっていいですか?)
うぐ ··· それもそうだね
( 少し厳しめに指摘されては、胸元押さえてリアクションをとり。だが、しっかりと肯定して。緩すぎる自分に苦笑し、逆に良い真面目で遠慮なく言える相手に 凄いな、と内心思いつつ、呟くようにして下記言い。)
··· うん、俺ちょっと緩すぎたかも。たられば 言う前に行動しないとね。
>>54 果断さん
< 杏珠 >
使い…こなせればねぇ〜…。大丈夫大丈夫。個性なんてそういうものだから。私だって使えるのに何もできなかったし
( 目を細め、自身の両手を見ては両親の事を思い出し徐々に声が小さくなり、浮かない表情を浮かべる。即座に首を左右に振り元の笑みを浮かべ相手の方へ視線を逸らし )
ふふ、確かに花粉の時期は大変そうね
>>51 息吹 薫
( / >>52 不備は御座いません。お好きな時に初回をどうぞ〜 /
絡みます / )
< 咲羅 >
大切な人か
( 木の上にいて、結界を弄くり回し相手の声が聞こえれば手を止め視線を下げながら不敵な笑みを浮かべ上記。興味を持ったのか相手と話そうと思い木の上から飛び降りて相手と目線を合わせ )
貴方にはそう思える人がいるのね。羨ましい。
>>53 氷室 漆
そ、技術は盗んじゃえばいい訳。経験なんてただの時間。それを埋めるのが知恵と技術。そして才能
まあ、咲羅はそうやって経験ある人が抜かされて絶望しているところを見てきたから
( 普段の咲羅にしては珍しい事を次々と述べ出す。“結局は才能か”、興味のない世の中の事を思い溜息をつきながら向こうへと行く彼の背中を見つめて )
>>54 果断 豪毅
< 百 >
いいえ、これくらい当然ですわ。
( 褒められたのが嬉しいのか頬を染め少しドヤ顔で首を振り上記。更に教室へ向かう速度を上げて教室の扉の前まで来て止まり )
>>55 上鳴 電気
( / >>57-58 絡みます! / )
< 杏珠 >
あの、大丈夫ですか?
( 顔色が悪い相手が目に入った瞬間、考える暇なく相手へと近づき心配そうに声を掛ける。“結界のガキ”そういとこらしき人物が浮かび上がったが即座に否定。流石に相手だけにゴミ袋を持たせるのは良くないと思ったのか口を開きだし下記 )
ゴミ袋、持ちますよ
>>57 酒呑 亜流子
< 咲羅 >
相変わらずだね、ナンパ君も
( いつのまにか、後ろに立ち腕を組みながら“やれやれ”と溜息。これでヴィランなんだから、と呆れた表情をしながら )
というか貴方、雄英に侵入してくれない?あの人も用務員として咲羅の学校に入ってくれてるんだけど?
( 首を右に傾げながら、不敵な笑みを浮かべ )
>>58 鎖度 集