「 みんなが笑顔になってくれるなら 、わたし 、なんだって出来ちゃうかも 」
「 影を踏まれるとね 、寿命が縮まっちゃうんだって 」
名前 / 影澤 文伽 ( kagesawa fumika )
学年 / 1 - 2
歳 / 16歳
性別 / ♀
性格 / 控えめで温厚篤実。よく心底幸せそうに笑い、ちょっぴり独り言が多い。真面目に課題に取り組み前向き。そこそこ真面目な生徒ちゃん。クラスではあまり目立つ位置にはいないが友達の間では明るく目立つ方だそう。礼儀正しく人懐こく、怪しまれない為なら何だってする。やるなら徹底的に。結構執念深い、実はヴィランちゃん。
容姿 / 紫がかった艶やかな黒髪は背中の真ん中辺りまで。毛先は切り揃えられている。パッチリした瞳は綺麗に澄んだ紫色、肌は比較的白く、身長は平均的。
備考 / 一人称 「 わたし 」 二人称「 あなた 」「 ( 名前 )+さん 」
常にライトを常備しており、靴には仕込みナイフ、サバイバルナイフを隠し持っていたり。
個性上 生活しにくく、人混みに出ることもなるべく避けているよう。
個性 / 影踏み
( 人の場合、影を踏むことで押さえつけたり攻撃する事ができる。思いっきり踏めば強い攻撃を与えることも出来るし、強く押さえつ蹴られることも可能。物に対してもそれは変わらず。 ビルなどの大きいものの場合は踏んでも特に変化がない。少しでも影が出来れば夜でも使用可能だが、ないと何も出来ない。)
ヒーロー名 「 フレユール 」
( / >>48の生徒でヴィランの子です! 不備や萎えありましたらなんなりと! )
< 杏珠 >
使い…こなせればねぇ〜…。大丈夫大丈夫。個性なんてそういうものだから。私だって使えるのに何もできなかったし
( 目を細め、自身の両手を見ては両親の事を思い出し徐々に声が小さくなり、浮かない表情を浮かべる。即座に首を左右に振り元の笑みを浮かべ相手の方へ視線を逸らし )
ふふ、確かに花粉の時期は大変そうね
>>51 息吹 薫
( / >>52 不備は御座いません。お好きな時に初回をどうぞ〜 /
絡みます / )
< 咲羅 >
大切な人か
( 木の上にいて、結界を弄くり回し相手の声が聞こえれば手を止め視線を下げながら不敵な笑みを浮かべ上記。興味を持ったのか相手と話そうと思い木の上から飛び降りて相手と目線を合わせ )
貴方にはそう思える人がいるのね。羨ましい。
>>53 氷室 漆
そ、技術は盗んじゃえばいい訳。経験なんてただの時間。それを埋めるのが知恵と技術。そして才能
まあ、咲羅はそうやって経験ある人が抜かされて絶望しているところを見てきたから
( 普段の咲羅にしては珍しい事を次々と述べ出す。“結局は才能か”、興味のない世の中の事を思い溜息をつきながら向こうへと行く彼の背中を見つめて )
>>54 果断 豪毅
< 百 >
いいえ、これくらい当然ですわ。
( 褒められたのが嬉しいのか頬を染め少しドヤ顔で首を振り上記。更に教室へ向かう速度を上げて教室の扉の前まで来て止まり )
>>55 上鳴 電気
( / >>57-58 絡みます! / )
< 杏珠 >
あの、大丈夫ですか?
( 顔色が悪い相手が目に入った瞬間、考える暇なく相手へと近づき心配そうに声を掛ける。“結界のガキ”そういとこらしき人物が浮かび上がったが即座に否定。流石に相手だけにゴミ袋を持たせるのは良くないと思ったのか口を開きだし下記 )
ゴミ袋、持ちますよ
>>57 酒呑 亜流子
< 咲羅 >
相変わらずだね、ナンパ君も
( いつのまにか、後ろに立ち腕を組みながら“やれやれ”と溜息。これでヴィランなんだから、と呆れた表情をしながら )
というか貴方、雄英に侵入してくれない?あの人も用務員として咲羅の学校に入ってくれてるんだけど?
( 首を右に傾げながら、不敵な笑みを浮かべ )
>>58 鎖度 集