「 妹のため…あなたには申し訳ありませんが勝たせていただきます。 」
名前 / イリア・ルチルクォーツ
年齢 / 17歳
性格 / 話し方は誰に対しても基本的に常に敬語で、一見神経質そうな性格であるが実は結構大雑把。マッドサイエンティストな一面もあり、事あるごとに人体解剖をしたがる。 医療に関しては自らの能力の強化へ繋がるため真摯に知識を増やしている。また、酷いシスコンである。
容姿 / 外黒〜内水色のインナーカラーで、長さはミディアム(肩につくかつかない位)。瞳は綺麗な緋色でツリ目、まつげも少し長めで二重。全体的に細身な体型だが服を着るとそこまで気にならない程度になる。服装は白のカットシャツに黒いネクタイとベストを着ていて、下は太ももの中間より少し上くらいまで短いショートパンツに黒いタイツを履いている。その上からいつも白衣を羽織っていて、懐には数本のメスが仕込まれている。身長は160cm弱。
備考 / 一人称「私」。
2歳下に妹(イリス)がおり、生まれた時から重い病気にかかっている。その病気は今の医学では改名できない未知の病気であるため、手術ができなければ下手に薬の投与もできない状態。入学したきっかけは妹が退院したら通いたいと言っていたのが白百合学院だったため。
能力 / あらゆる外傷を治癒させる能力。治癒できる条件は少し厳しく瀕死の重傷しか治せず、程々の怪我を治そうと思ったらまず瀕死状態にしなくてはならない。 また、生まれた時から持っている病や風邪やインフルエンザなどは治せない。あくまで外傷のみ。戦闘向きの能力ではないため、戦闘用の小太刀を常に持ち歩いている。
【>>7の者です!pfの提出遅くなってしまい申し訳ありません!不備などのご確認よろしくお願いします(^_^)】
…え、いいの?
( 思わぬお誘いに、間抜けな声を洩らしては、首を傾け。おずおずと教室内に入るものの警戒は解いていないようで、相手に向き合い、少し距離を置いた位置に立ち。近くの椅子を引き座れば、手を出して来ないことが不思議なのか、訝しげな表情浮かべては、相手の表情を窺うようにじとりと見やって。 )
なんで、なにも、しないの
>>24 すいちゃん
( /初回投下ありがとうございます〜、絡ませていただきますね! )
あの子は、また今度…かな
( 音楽室の扉に凭れ、窓から中の様子を窺っているのは、ある生徒について調べるため。調べるとは言ってもその強さを知りたいだけなのだが、とにかくストーカーじみたことをしており。先程無謀にも音楽室に乗り込んでいった他の生徒の気配は、もうないようだ。敵が減るなら、それに越したことは無い。つと息を吐くと、ポケットの中のナイフを弄びながら、ゆらりと宙を仰ぎ。あの子は、きっと、自分より強い。直感的にそう感じたようで、勘付かれる前にここを去ろうと、扉が開く音と共に慌てて踵を返して。 )
>>25 りあるちゃん
( /プロフィールの提出ありがとうございます〜! 素敵な乙女をありがとうございます!不備はございませんので、お好きなタイミングで初回投下お願いします…! )
>>27 様