…え、いいの?
( 思わぬお誘いに、間抜けな声を洩らしては、首を傾け。おずおずと教室内に入るものの警戒は解いていないようで、相手に向き合い、少し距離を置いた位置に立ち。近くの椅子を引き座れば、手を出して来ないことが不思議なのか、訝しげな表情浮かべては、相手の表情を窺うようにじとりと見やって。 )
なんで、なにも、しないの
>>24 すいちゃん
( /初回投下ありがとうございます〜、絡ませていただきますね! )
あの子は、また今度…かな
( 音楽室の扉に凭れ、窓から中の様子を窺っているのは、ある生徒について調べるため。調べるとは言ってもその強さを知りたいだけなのだが、とにかくストーカーじみたことをしており。先程無謀にも音楽室に乗り込んでいった他の生徒の気配は、もうないようだ。敵が減るなら、それに越したことは無い。つと息を吐くと、ポケットの中のナイフを弄びながら、ゆらりと宙を仰ぎ。あの子は、きっと、自分より強い。直感的にそう感じたようで、勘付かれる前にここを去ろうと、扉が開く音と共に慌てて踵を返して。 )
>>25 りあるちゃん
( /プロフィールの提出ありがとうございます〜! 素敵な乙女をありがとうございます!不備はございませんので、お好きなタイミングで初回投下お願いします…! )
>>27 様
( / 2分差ですねぇ… 絡みありがとうございます~! )
え、あいつ あなたの獲物だったりしますか? だとしたら あまり戦う意味はなかったかも。 良かったですね 体力温存
( ばたり、出会った相手はどこかで見たことがあるかもしれなかった。いつこの人と戦うのかなーなんて暢気に考えながら、質問に質問で返して。にぃ、と口角を上げて戦いのことを思い出す。相手を見詰め、目を細めてふふふとやや薄き意味悪い笑い声を上げる少女の呼吸はまったく荒くなく、擦り傷ひとつさえ見当たらず )
>>26 / 水翠先輩
( / 絡みありがとうございますー! )
( あれ、誰かいたと思ったんだけどな。扉を後ろ手で閉めながら見遣る廊下には、自分がひとりと埃が隅で蠢くだけで。おっかしいなあ、と呟きながら5歩ほどうろうろ、何かそのひとに用があるでもないが呼びかけたら返答するかな、なんて拳を上げながら下記。特に発言に意味はない。僅かに声が白い壁に反響するのに耳を傾けつつ、誰かの返事を待ち )
数学やろうぜー、
>>28 / 十花先輩
…うーん、今はご飯を食べる時間だからよ
( 相手が座るのを見届けた後、後ろに隠していたおにぎりを口の前へと持ってきてぱくりと一口。もぐもぐと幸せそうに噛み続け、相手の口から出たのはすいにとってはくだらない質問のようで、どう返せばいいのかよくわからないのでとりあえずそれっぽいことを言っておこうと人差し指ぴしっとたてて )
>>28 十花さん
ううん。違うわ
( ちらりと音楽室の中を覗き込んでみれば相手のいう獲物が視界に入り。質問の意味がよくわからず?という状態だったので。見れば納得し首を横に振り。相手の様子を見る限り強いんだろうなあなんて思って、体力温存なんて聞けば獲物、と言われる子が少し可哀想だなと同情しつつとりあえずお礼。後ろには水で造った剣を隠し持って )
ありがとう、
>>31 りあるさん