十花、勉強は得意じゃないから…それはできない、かな
( 窮屈な凹みに挟まり見上げる相手はどこか大きく見えて、そうでなくても自分より身長は高いはずなのだけれど、とにかくどことなく感じる威圧感に首をすくめ。こんな場所に収まったはいいもののいい作戦は思いつかず、時間を稼ぐためか関心があるわけではないがふと思いついた話題を提示してみて。 )
数学、好きなの?
>>51 りあるちゃん
( /絡むの遅くなってしまって申し訳ないです、初回投下ありがとうございます〜! )
ねむ、たい
( ふわり、欠伸をひとつ。上記をぽつりとつぶやけば、ゆらりと心許ない足取りで歩き出して。向かいから来る生徒も偶然、同じように欠伸をしており、それがなんだかおもしろかったのか、その生徒を目で追って。 )
>>52 ちぇりかちゃん
( /プロフィールの提出ありがとうございます〜!、不備はございませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします! )
>>56 様
( /初回投下ありがとうございます〜! )
あ、ごめんなさい…
( 目的もなくうろうろと校舎を歩いていると、前方に注意を払っていなかったせいで向かいを歩いている誰かに肩をぶつけてしまい。顔を上げ相手を見やると、小さく謝り。相手の持っているオレンジジュースに被害はなかっただろうかと首を傾げて )
>>57 莉子さん
わ〜…こっちこそごめんね〜?
( 相変わらずぽけ〜っとした驚いてもない声を出し。 対した被害は無かったが、相手の視線につられてジュースを確認し、何もない事が分かれば相手に目を向けて。 謝る相手に同じように謝罪すれば、「どっか痛いところとかない〜?」と全体を見つつ問い掛けて。 )
もーやだなぁ先輩、 あたし、雲塚、。 く も つ か り あ る ―― 可愛い後輩だよ?
( 相手の言葉に思わず苦く笑みを零し、橙色の髪をわさわさと掻いて。にっと口角を上げれば自分の名前告げ、思い出した?とでも言うように上目遣いに目を見開き首を傾げてみせ )
>>59 / 莉子サン
そ、っか
( 先刻までの執着感はどこへ消えたのか、あっさりと、でも少し哀しそうに眉尻を下げて呟いて。相手の問いに、んー、と思案声漏らしながら数秒間口元に手を当てて考えると、いひ、というような笑みを零しつつ )
かずまなぶ、って読めば 結構好きになれるよ
あれは規則通りに動いていれば解ける筈だからね、戦闘とは違って、。単純で、わかりやすい
>>60 / 十花先輩
えへへ、そうだろうそうだろう?
ってお前は誰だっ!?
( ステッキを素敵だと言われて嬉しくなり。ニコニコして。知らない子が 背後に立って居たのに驚き )
>>58りある
ん?お前は確か十花って奴か?
( 自分を見ていた十花を自分もじっと見て。確かそうだったかなと相手に確認を取るように言い )
>>60十花
大丈夫か?
( 厨ニ臭いステッキを手にしながらなにかあったのかなと思い聞いてみて )
>>65亜央
( /初回絡ませて頂きます )