>>60
わ〜…こっちこそごめんね〜?
( 相変わらずぽけ〜っとした驚いてもない声を出し。 対した被害は無かったが、相手の視線につられてジュースを確認し、何もない事が分かれば相手に目を向けて。 謝る相手に同じように謝罪すれば、「どっか痛いところとかない〜?」と全体を見つつ問い掛けて。 )
うん…わたしは平気、です
( どこか痛いところがあるわけでもないが、一応全身を確認した後、顔を上げればこくりと頷いてみせて。改めて相手を見ると、先輩であることはわかるものの、あまり見たことのない人物であるようで。じーっと相手を見たまま、疑問を投げかけて。 )
えっと、はじめまして…ですよね?
>>61 莉子さん
確かに…決められた公式通りにするだけなら、楽だよね
( こんなにも簡単に引き下がってくれるだなんて予想もしなかったようで、ぱちぱちと目を瞬かせては、変な子だなあと感想をぽつり。へえ、と感嘆するような声を出し、かずまなぶ、となんとなく復唱しては思わずおかしそうに目を細めて。 )
>>62 りあるちゃん
( /初回ありがとうございます、絡み失礼します〜! )
なにか、いいことでも、あったの
( 前方を楽しげに往く少女は、確か、自分より年下の子だったはずだ。名前は覚えていないけれど。この学園になにか楽しいものでもあったのだろうか、と少々興味を抱いては、後ろから声をかけてみて。 )
>>63 セカイちゃん
( /初回投下ありがとうございます、絡ませていただきますね! )
これで何人目…だっけ、
( 教室での戦闘後、息絶えた生徒は置き去りのまま教室から出れば、血に濡れた手を忌まわしそうに見つめて。角を曲がると、その先にはどことなく憂鬱そうな生徒の姿。ちらりとそちらを見やっては、なんとなく血塗れの右手を隠して。 )
>>65 亜央ちゃん
うん、十花…だけど。
( 相手が自分の名を覚えていたことに驚くも、こくり、と頷いて。せっかくだから相手の名前を思い出そうと試みるも、複雑な名前だったこと以外は出てこず、むむと腕を組んで。 )
あなた、は…えっと、
>>67 ちぇりかちゃん
( /初回投下ありがとうございますー!、絡み失礼しますね〜 )
おひる、だー
( 昼食であるサンドウィッチやらなにやらが入ったビニール袋を手に中庭へ。戦った後で疲弊しているため、お昼はこの上ない至福の時間であるようで、思わず嬉しそうに小声で上記。しかしいつも座っているベンチには先客の姿があり、残念そうに眉を下げては違う場所で食べようと周囲を見渡して。 )
>>68 ましろちゃん