ああ…また、あったのかな。
(入学して少し経つも、まだ慣れない雰囲気、臭いに対して。学校のあちこちで殺し合いが起こっている状態に、未だ馴染めなくて。『同じ思いの子が、1人くらい居ても良いのになあ』と思いながら、廊下の角を曲がり。)
>>all様
(/初回失礼します!絡んで頂けたら嬉しいです〜)
>>65 (/絡み失礼しますね…!)
…わ、とと…ごめんね〜?
( 丁度角の壁に凭れながらオレンジジュースを飲んでいて。 曲がってきた相手に気付けばぶつかる寸前にのんびりと退いて上記を言い。 彼女の表情を見て、なぁんかつまんなそうだねえ?とふと思った事を口にしてしまい。 )
えへへ、そうだろうそうだろう?
ってお前は誰だっ!?
( ステッキを素敵だと言われて嬉しくなり。ニコニコして。知らない子が 背後に立って居たのに驚き )
>>58りある
ん?お前は確か十花って奴か?
( 自分を見ていた十花を自分もじっと見て。確かそうだったかなと相手に確認を取るように言い )
>>60十花
大丈夫か?
( 厨ニ臭いステッキを手にしながらなにかあったのかなと思い聞いてみて )
>>65亜央
( /初回絡ませて頂きます )
うん…わたしは平気、です
( どこか痛いところがあるわけでもないが、一応全身を確認した後、顔を上げればこくりと頷いてみせて。改めて相手を見ると、先輩であることはわかるものの、あまり見たことのない人物であるようで。じーっと相手を見たまま、疑問を投げかけて。 )
えっと、はじめまして…ですよね?
>>61 莉子さん
確かに…決められた公式通りにするだけなら、楽だよね
( こんなにも簡単に引き下がってくれるだなんて予想もしなかったようで、ぱちぱちと目を瞬かせては、変な子だなあと感想をぽつり。へえ、と感嘆するような声を出し、かずまなぶ、となんとなく復唱しては思わずおかしそうに目を細めて。 )
>>62 りあるちゃん
( /初回ありがとうございます、絡み失礼します〜! )
なにか、いいことでも、あったの
( 前方を楽しげに往く少女は、確か、自分より年下の子だったはずだ。名前は覚えていないけれど。この学園になにか楽しいものでもあったのだろうか、と少々興味を抱いては、後ろから声をかけてみて。 )
>>63 セカイちゃん
( /初回投下ありがとうございます、絡ませていただきますね! )
これで何人目…だっけ、
( 教室での戦闘後、息絶えた生徒は置き去りのまま教室から出れば、血に濡れた手を忌まわしそうに見つめて。角を曲がると、その先にはどことなく憂鬱そうな生徒の姿。ちらりとそちらを見やっては、なんとなく血塗れの右手を隠して。 )
>>65 亜央ちゃん
うん、十花…だけど。
( 相手が自分の名を覚えていたことに驚くも、こくり、と頷いて。せっかくだから相手の名前を思い出そうと試みるも、複雑な名前だったこと以外は出てこず、むむと腕を組んで。 )
あなた、は…えっと、
>>67 ちぇりかちゃん
( /初回投下ありがとうございますー!、絡み失礼しますね〜 )
おひる、だー
( 昼食であるサンドウィッチやらなにやらが入ったビニール袋を手に中庭へ。戦った後で疲弊しているため、お昼はこの上ない至福の時間であるようで、思わず嬉しそうに小声で上記。しかしいつも座っているベンチには先客の姿があり、残念そうに眉を下げては違う場所で食べようと周囲を見渡して。 )
>>68 ましろちゃん
( / 絡ませて頂きます~ )
御機嫌よろしいようで、お嬢さん。今日はあたしと対戦してみません?
( 曲がり角の壁からひょこりと顔を覗かせれば、楽しげなひとを見つけてそちらに手を振り。ポケットからひとつアイシングクッキー摘んでぽいと放って口にぱくり。にぃっと笑みを見せると壁の影から廊下に歩み出 )
―― まあ、その気がないならそれまでですが
>>63 / セカイサン
まあ、先輩はそう言うと思ってたけど、。覚えてくれたならいーや、
( えー、と口を尖らせ頬を河豚のように膨らますも、すぐにふはりとした微笑みに戻して。頭撫でられればされるがまま、目を細めてふふと笑い声零し。そのまま科白口にすると首僅かに傾け )
先輩はこれから誰かと戦ったりしないの?
>>64 / 莉子サン
( / 絡ませて頂きます! )
( 階段をたたたと軽やかに駆け下りる中学生のパーカーとお馴染み数学やろうぜTは何やら紅く染まっており。髪もところどころ紅く固まっていて、橙と赤の色はビビッドでどこか眩しい。あーあ、ちょっと今回は時間食ったなあと零しては、段の続いた先の角を曲がるひと見つけて御挨拶 )
こんにちはー、
>>65 / 亜央サン
中学2年の、雲塚だよ そちらは?
( 誰かと問われ、小さくVサインを出しながら。さて、情報を提供したならば、同じかそれ以上の情報を持ち帰らなければ。にこりと笑えば問いを返し )
>>67 / ちぇりかサン
( / 絡ませて頂きますね~、 )
( お腹がすいたぞ! いつもはお弁当を持ってくる為、購買のパンを買うのが戦闘以上に戦いだなんて知らなかった。勝利品――焼きそばパンをゲットしてほくほく顔で庭へと向かい。ぐるりと庭園を見渡すと、どこのベンチも埋まっているなか、ぽつりとひとつだけ空席があり。やった、とそちらへ駆けると下記尋ねて )
隣、良いですか?
>>68 / ましろサン
でも逆に、楽でつまらないところもある。 だからやっぱり、面白さでいえば 戦うことが一番すき、かな
( うん、と頷き、肯定されたことに嬉しそうに頬緩ませ。しかし直後、微かに眉間曇らせては靴をこつんと鳴らし。ぱちんと両手合わせるといひ、と口角上げて結論。そういえば、と相手のいるところ見詰めては、誰のせいでこうなったのかなんて全く想像していない、雑じり気のない表情で。まるで何も覚えてないいじめっ子みたいだ、 )
ところで、いつまでそこにいるんですか?
>>72 / 十花先輩