( / こちらも初回投下します!
良ければ絡んでやってください…。あとこちらからも絡みますね! )
ふわぁ……んー、ねみー…。
まだ眠いけど、コンビニ行って食べ物買ってこないとな…。ってあれ、もう夕方かよ!?
( ぐっすり寝ていた所、急に目を開けてばっと起きる。そういえば朝ご飯無いから買わないと、と思いながら小さな棚の上に置いてある目覚まし時計を見た所、針は17時45分を指していた。見た瞬間急いで着替えて、財布とスマホをズボンのポケットに入れドアを開ければ、そこには綺麗な夕焼け空が広がっていた。とても綺麗だったので思わずスマホをポケットから取り出しパシャパシャと撮ってしまう。傍から見れば何をしてるんだ、と思われそうだがそんな事も考えずにずっと空を見ている )
>> 住人の皆様
あれ、侑季さんじゃないですか
( 階段を下りようとした所、下の方に見慣れた姿を見つけたので話しかける。とことこと階段を下りればこの時間に相手見ることがあまり無かったので珍しいな、なんて思い込んで。どこに行くのかなと考えたりしたが、自分で考えるより本人に聞いた方が早いと思ったので一言話す )
どっか行くんですか?
>> 侑季さん
あ、玉之江さん…急にどうしたんですか、飲みに行くって…。いや、僕は忙しいので行きませんけども…
( 部屋でゆっくりスマホを見ながらごろごろしてたらチャイムの音と相手の声が聞こえたので仕方なく外に。忙しいなんて言ったが実際はいつも暇してるしバレバレな嘘である。普段からジュースばっかり飲んでいるのでお酒が苦手、とも言えずに若干暗い表情を浮かべて。 )
>> 玉之江さん
ルールルルルル〜♪...今日の晩飯なんだ〜ろ...って、あれっ、莉汰じゃん。今から何処かに行くの?
(嬉しそうに小走りしながら鼻歌を歌っている。1階を通り過ぎようとした時にちょうど莉汰が部屋から出てきて上記を尋ねる)
>>41
はいは〜い、今開けますから〜!
(その頃自分は部屋でもう寝ようとしている。すると玉之江さんから飲みに行こうという誘いがいきなり聞こえたので体がビクッとなった。慌ててドアを開けると外は肌寒く、黒のジャージと帽子を着るために一旦玉之江さんに待ってもらった)
>>42
...送信っと
(蓮さんに一通のメールを送った。その内容は「晩飯におにぎりが食べたいのですが、米がありません。助けてくダサい。あと沢庵も。」)
( / 皆様絡みありがとうございます~! )
>> 絡んで下さった皆様へ
んー、いつもひとりで行ってんねんけど、今日は誰かと一緒に行きたいなー、て ―― 忙しい? ああー、そーなんかぁ…
( お暇ではない、らしい。でも、悪いけど自分含めてここの住人ってお暇さんなような…、。首を捻りつつふんふんと頷き、一旦納得したような素振りを見せたかと思えば、ひのきサン、食い下がる。バーの方ついと指さしては、押したら結構なんとかなると思っているのか、にこりと微笑んでもう一度。首を傾げては、どう? と目を合わせようとじっと相手見詰めて、念をぐぎゅと詰め詰めに )
でもな、めっちゃ近くのバーやねん どーしても無理やったらひとりで行くんやけど、
>>42 , 蓮さん
ん、ゆっくりでええよ
( 待って、ということで、ふわりと笑うと上記告げて。戸が閉まるのを見遣れば、廊下の柵に軽く身体預け、頭上のちかちか灯る電灯をぼんやりと眺めつつ彼を待ち。電灯には虫が光を求めて集っており、さっきのこと思い出しては頬を思わず緩ませ )
>>43 , 逢くん
( / 雨がすきなので絡んじゃいますよ、! )
うわ、雨や
( 自転車の前方のかごにはエコバッグ。坂をひゅいんと下って軽い心とは裏腹に、お空はどんより雨模様。ぽつぽつと衣服を濡らす雨に顔顰めては、溜息ひとつ。洗濯物、干しっぱなしだ、とだんだん太い線と化す雨を嫌そうに横目に睨むと、きゅいとどこかの軒下に自転車滑り込ませ。地面から顔を上げると、そこには見慣れた隣人さん。お、とにかり笑えば、親しげにやあ、と挨拶。自分と同じく雨のかからないところに逃れているのを見る限り、彼も傘を持っていないと思える。ついと人差し指で雨音の方指しては、どこにでも転がっているようなおはなしを )
雨降るでー、なんて 誰も言ってへんかったよなあ、
>>45 , 遼くん
( 顔をのぞきこまれてぱちくり。家を出てすぐマンションの人に会えるなんて思ってなくて、ちょっと微笑み。問いかけに答えつつ、思いきって晩御飯も誘ってみよう、と思い。相手はエコバッグ持ってるし何かあるなら、お買い物だけでも、なんて少し考え、ふわ、と笑いながら、)
晩御飯、オムライス作ってたのにケチャップ切らしてて。あ、もし良ければ僕の家で食べませんかね、?あと、お買い物も、
( / きっとれいたくんのオムライスは美味しい、。絡みありがとうございます、!)
>>41玉之江サン
あ、水原さん、こんばんは、
( どこからか声が降ってきてきょろ、と見渡せば階段をとことこと降りて来る姿を見つけ、ああ、そこからだったのかなんて納得し。問いかけられ、少し忘れていた買い物の内容と、お誘いをしなければと思い、ふはとも、へら、とも言えそうな笑顔で)
せっかくオムライス作ってたのに肝心のケチャップを切らしてたので買いにいこうかと。あ、もしよければ一緒に食べます?
>>42水原サン
こんばんは、山田さん。オムライス作ってたらケチャップ切らしてたんで買いにいくとこです。
( なぜか少し嬉しそうな相手に自分まで笑顔になって上記。何か良いことでもあったのだろうか、なんて住人の事を考えてしまうのはもう癖で、問いかけずにはいられない。かけたネックレスが揺れるのを感じつつ首を少し傾けてへら、と笑いながら、)
何か良いことあったんですか?
>>43山田サン
あれ、柏木さん。散歩じゃなくてお買い物ですよ、ケチャップ買いに、
( とんとん、と肩を叩かれ少し驚きつつ後ろを向くと彼がいて、ほ、とし。もし昔の仲間だったらと思い少しぞっとするが、相手の問いかけに少し照れくさそうに答えて。晩御飯、オムライスなのにケチャップだけなかったんですよ、なんて付け足し。きっと多分彼はまだ何も食べていない、そんなちっちゃい願いをしながら、ふへら、と笑い、)
あ、もし良ければ一緒にご飯しませんか、?
( / れいたくんのオムライスは美味しいです、(確信)。ありがとうございます、!)
>>44柏木サン
( 雨の中から颯爽と現れた自転車が過ぎ去っていくのを眺めようと目を向けるも、予想に反し自転車は近くに止まり。首を傾げそちらを見やると、話しかけてきたのは知り合いのあの子。ひのきちゃん、と確認するように呼びかけにこり、笑みを浮かべて。彼女の言葉を受けては、滴る雨粒を手の平に落とし、濡れたことを確認するように手を開いたり閉じたり。つと息を吐き出せば憂うように、眉を下げて。 )
天気予報も当てにならないなんて、なにを信じたらいいんだろうねー
>>46 : ひのきちゃん
オムライスかー… いいね、美味しそうだ
( きちんとした印象の彼なのに、存外うっかりさんだ。少し親近感を覚えながら、気の抜けたような相槌を打って。空腹だったわけではないものの、意識をするとお腹からきゅるりと小さな音が鳴り。それを誤魔化すように口を開きかけるものの、彼からのお誘いの言葉に再び口を閉じて。人と食べるご飯なんていつぶりだろうか、目を細めれば首を縦に振って下記。 )
ん、いいよ。俺でよければ、
>>47 : 莉汰くん
傘、忘れちゃってね。雨宿りしてるんだ
( 声のする方をぱっと向けば、傘を持った知り合いの姿。対して、なにも持っていない手をひらひらさせて見せて。降り止む気配のない雨と相手の傘を交互に見やっては、準備がいいんだなあと羨むような色を滲ませてぽつりと小さくつびやいて。 )
>>48 : 逢くん
( /絡み失礼しますねー! )
空、綺麗だね?
( 買い忘れていたものを探しにコンビニへ行こうと外に出れば、グラデーションのかかっているような、綺麗な夕焼けに足を止めて。つと息を吐き、そろそろ行こうかと足を踏み出した時聞こえたのは、カメラのシャッター音。音のする方を振り向いては思わずくすりと小さな笑みをこぼし。ひらりと手を振りながら相手に届くよう少々声を張って話しかけて。 )
>>42 : 蓮くん